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トップページ » アワユキ » 【妄想】神龍の能力について色々考えてみる

現在の最新作、リボルト。これに登場するカードは、時折「バランスが悪い」と云われます。
その(独断と偏見で選ぶ)最たる存在が「ティアマト」です。
俗に「神龍」と呼ばれるカード群の1枚ですが、その強さは「火ブックを組むなら最初に4枚積め」と云われる程です。
他の神龍ではそのような話が出ないのは、何故なのでしょうか。
というわけで今回は神龍について、そして「神龍はこういう能力なら面白いのでは?」という妄想を、適当に書きます。
今回はテキストだけなので、絵やブックレシピを期待していたらすみません。

神龍の基本性能

ティアマト

火/レア度R/G110火火/ST60/HP60
先制;強打[水風];敵破壊時、戦闘地を火に変える

バハムート

水/レア度R/G110水水/ST60/HP60
先制;敵破壊時、戦闘地を水に変える;再生

ヨルムンガンド

地/レア度R/G110地地/ST60/HP60
先制;敵破壊時、戦闘地を地に変える;再生

テュポーン

風/レア度R/G110風風/ST60/HP60
先制;強打[火地];敵破壊時、戦闘地を風に変える

地変効果を兼ね備えた重量級

神龍最大の特徴は戦闘で勝った時、その土地を自身の属性と同じにする点です。
さらに全員が先制を持っているため、侵略に於いて優位に立つことができます。
加えて、ティアマトとテュポーンは侵略をサポートする強打を持ち、レベル5の土地も軽々と落とすポテンシャルがあります。
バハムートとヨルムンガンドは削りを無力化する再生を持ち、奪った土地を難攻不落の拠点にすることができます。

正直再生要らなくない?

そんな神龍の強さを独断と偏見で表すと、「ティアマト>テュポーン>|超えられない壁|>バハムート=ヨルムンガンド」となります。
ティアマトと同じ強打を持つテュポーンが、ティアマトとイコールでない理由については後述するとして、バハムートとヨルムンガンドが超えられない壁に取り残されています。
これは、地変効果が敵破壊時である都合上「侵略が重視されている方が強い」ためです。
強打の方が侵略で強い・・・ただそれだけのことです。
再生を活用して地変する方法として「隣接するクリーチャーをアウトレイジで呼び込んで倒し地変」が考えられますが、神龍は先制持ちです。
先制を持たないクリーチャーの場合こちらが先に攻撃するため、再生が飾りとなることでしょう。
再生を活かそうとした場合、削り侵略要員とするか、単純に拠点要員とした方が安定します。

決め手は属性格差

再生持ちが強打持ちより強くない点は書いたので、テュポーンがティアマトに劣る理由に入るわけですが・・・
ここで「神龍と、それぞれの神龍自身の属性」との関係性を考えます。
私情が入ってくるので、適当に読み流すくらいが丁度いいと思います。

ティアマトと火属性

強打が得意な火属性の特徴に違わず、強打を兼ね備えています。
侵略で真価を発揮する強打。先制との相性は言うまでもなく抜群です。
火土地2つの重い領地コストも、同じ火属性のバードメイデンで楽々捻出できます。
バードメイデン自身は出張パーツとしても使えますが、火ブックなら地形効果を得られます。
マップとの相性次第ですが、3ラウンド目に着地させることも十分可能です。
コレの所為でイエティやミストウィングが手放せない。

バハムートと水属性

水属性の特徴といえば無効化ですが、バハムートは持っていません。
その代わり守りが強い属性ということで再生を持ちます。削り侵略を寄せ付けません。
マカラの秘術を活用すれば、水土地2つの領地コストもクリアしやすいです。
水属性の先制は貴重なため、侵略力として投入することも考えられます。
でも無効化が無いとやっぱり心細い。

ヨルムンガンドと地属性

地属性の特徴である援護は持ちませんが、援護の餌として優秀なステータスです。
尤も魔力コストが高いので、ライフフォース軸でない場合その運用はしないでしょう。
ドリアードを活用すれば、地土地2つの領地コストを工面しやすくなります。
地属性の先制持ちは貴重ですが、疑似的な先制を持つグレートタスカーが優秀なので、先制が目当ての運用は少ないと思われます。
60/60の再生持ちは魅力的ですが、援護を持つシルバンダッチェスの方が優先されやすいです。
あと最近エビフライの呼称で親しまれてる。

テュポーンと風属性

風属性の得意技は先制で、それを勿論兼ね備えているわけですが、他の神龍も持っているため「風属性だから先制持ち」ではないわけで・・・
火と地に強打を持つので、基本はそれを狙っていくことになります。
問題は風土地2つの領地コスト。ブリーズスピリットは打たれ弱く、ワイバーンは領地コストを持つため安定しません。
というか他の属性に優秀なのが多いのに、一部では「風属性はマッドハーレクインだけ」とか「カルドセプトには火、水、地、無の4つの属性がある」とか云われてるとか・・・
さらにごく一部で「無じゃなくてリビング」だとか。

ティアマトとテュポーンの格差は、要は属性そのものの格差というわけです。

ぼくのかんがえたしんりゅう

さて、神龍を適当に考察したところで、ここからはオマケかメインディッシュか、「こういう能力なら面白いのでは?」というのを披露します。
リボルトの発売も4年前、新作の妄想も一部で出ていることですし、たまにはこんなコーナーがあってもいいですよね。
地変効果はそのままに、フレーバーテキストも意識しつつ個性的なカードとなるように仕立てました。
なお、自分のカードゲームに於けるカードの選定基準は「単体での強さ」より「組み合わせの面白さ」なので、なるべく他のカードと組み合わせる方向で考えています。

ティアマトの場合

使用者の手札が4枚以下の場合、強打[全];敵破壊時、戦闘地を火に変える;戦闘終了時、使用者の手札をランダムに1枚破壊する

どこかで「バ=アルの手札破壊が忘れられてるからティアマトにつけよう」的な意見を見たので、それを取り入れてみました。
フレーバーテキストの「破壊と混乱」は使用者も例外ではない、というわけです。
単体では完全にデメリットですが、手札が少ない時に発動する全方位強打とシナジーします。
侵略のお供ナチュラルワールドで、デメリットを帳消しにすることも可能です。
合成等の供物コスト付きカードや、手札消費の荒い侵略行為と組み合わせることで、ガンガン強打を発動できます。
減った手札をネビロスで補充する動きも考えられます。

バハムートの場合

戦闘相手がアイテムを使用しない場合、無効化[通常攻撃];敵破壊時、戦闘地を水に変える;アイテムを使用しない場合、再生

フレーバーテキストの「巨大な魚のような姿」を取り入れ、(ただの魚と侮って)素手で侵略する相手の攻撃を受けません。
アイテムを使用した本気の侵略には無意味ですが、グレムリンアイやリアクトアーマーを使うことで対処できます。
条件付きの再生は、オトヒメやシニリティの戦闘後破壊を利用した、確定落ちと組み合わせることを想定しています。
また、これらの無効化と再生が組み合わさることで、アイテムを使うか使わないかの駆け引きが生まれる、とも考えました。

ヨルムンガンドの場合

援護クリーチャーとして使用した場合、アイテム破壊と盗みの効果を受けない;敵破壊時、戦闘地を地に変える;再生

60/60の援護持ちではブロンティーデスと被るので、餌に使う方向で考えました。
「山をぐるりと取り巻くほどの巨大な体」が簡単に破壊されるのも変なので、アイテム防護をつけています。
G110の高額なコストに見合う豪華な餌ですが、そちらに使うと地変効果を使えないため、どちらで使うかの選択をする必要があります。
また再生はそのまま残し、クリーチャーとして使う際のメリットの1つとしています。

テュポーンの場合

先制;戦闘中、ST+(戦闘相手の基本STの1/2);敵破壊時、戦闘地を風に変える

風属性の得意技は先制(大事なことなので2回言いました)なので、神龍で唯一の先制持ちとなっています。
フレーバーテキストの「神々をも恐れさせる破壊力」として、STの高い相手に対しより強く出られる能力があります。
G・ノーチラスのようなSTが低い相手でも、ロードオブベインの秘術で底上げすることで、コレの火力に変換できます。
コレを置いて秘術を使ったら弱くなる?そこはテクニカルな風ってことで・・・^q^
最初はHPやMHPを参照する方向で考えましたが、エアロダッチェスやエルフアーチャーの秘術等と相性が悪いことから、ST参照にしました。

おわりに

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
最近は島でのんびりスローライフに忙しいため、やっぱりカルドセプトはプレイできていないのですが、スマブラという名の音楽プレーヤーの公式トゥイッターのイベント告知画像にて、カルドラ様がセンターを飾る偉業を成し遂げたため、久しぶりに記事を書いてみました。
「今書くならやっぱり新作祈願でしょ!」ということで、カード能力を考えたわけです。
何もないところから考えるのは難しかったので、既にあるものを調整する形にしました。
スイッチで新作発表されることに期待しつつ、今回はこの辺で失礼させていただきます。

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