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トップページ » hydechandayo » 【マップ考察】ゴールドバグの周回について

カルドラリーグ第二節のレギュレーションとなったゴールドバグについてです。

ゴールドバグの速さは周回短縮によるマジカルリープの行使回数に依存します。

また、早さを確保しようとすると、「踏みやすい土地」が自然に現れます。

これらを念頭に置き、ブックの検討を行いました。

■マジカルリープによる周回短縮について

とにかくゴールドバグはマジカルリープによる周回短縮効果が強烈で、2周目以降は20歩も短縮することができます。

Ⅰ.マジカルリープを使用しない場合の周回について

マジカルリープを使わずにゴールドバグを周回する際、例えば、最初の周回をWで終えた際、2周目の周回を考えます。

①N→E→W(32歩)

②司令塔経由→E→N→W(32歩)

③N→W→N→E(32歩)

ダイスの出目の平均を5.33と仮定するならば、6ラウンドを要する計算です。

Ⅱ.マジカルリープを使用した場合の周回について

マジカルリープを使い周回する際、Ⅰ.同様に2周目の周回を考えます。

W→N→E(12歩)

ダイスの出目の平均を5.33と仮定し、マジカルリープを使用するのに1ラウンド必要とするならば、3.25ラウンドで周回が完了してしまう計算です。

■マジカルリープをたくさん使う

マジカルリープを周回完了の度に使いたいとするならば、何枚のマジカルリープを採用すればいいかを検討します。

Ⅰ.行使回数の検討

7ラウンド目までに1枚目のマジカルリープを使うためには3.47枚

10ラウンド目までに2枚目のマジカルリープを使うためには5.56枚

13ラウンド目までに3枚目のマジカルリープを使うためには6.94枚

17ラウンド目までに4枚目のマジカルリープを使うためには7.58枚

※ギフト4枚採用、ギフトのドロー枚数は2.5枚として計算しています

出来ることならマジカルリープを7~8枚採用したいですが、残念ながらカルドセプトのルールで同一のカードは4枚までしか入れられないことになっているので、ほかの手段を検討します。

Ⅱ.ドローソースを増やす

ギフト4枚のほかにドローソースを増やすことも検討されます。

計算の結果、ホープorフィロソフィーを4枚採用しても、マジカルリープは結局6枚は必要になることが分かったため、他にもゲーム中に複数回使いたいキーカードがあるブックであれば、次節の代替カードと併せて検討することになると思います。

Ⅲ.代替のカードを検討する

ⅰ)進行方向の操作

OR OR

進行方向を操作できるカード群を5枚目以降のマジカルリープとして採用します。

生き延びさえすれば、周回の度に使用出来るクロックアウルは広いゴールドバグでは強力な駒になり得ます。

ⅱ)セフト

相手のマジカルリープを奪い行使します。「マジカルリープを奪う」という行為は、単純に周回短縮できるということもありますが、他者に32歩周回を強いらせることができる点が非常に強力です。

■ブックの検討

Ⅰ.「ゴールドバグの羽」「ゴールドバグの肩」

マジカルリープを行使し周回を最適化しようとする場合、動線が限られるため、周回完了後の火・水土地(ゴールドバグの羽)か、周回短縮し周回する途中の地・風(ゴールドバグの肩)の20マスの重要度が極めて高いという考え方です。

ⅰ)「ゴールドバグの羽」理論
液化ガス - hydechantikusho
リビングアムル1カタパルト1ギフト4
リビンググローブ3マグマアーマー1シャッター2
ガスクラウド2マグマシールド1セフト3
シャラザード2アングリーマスク1ドレインマジック1
ティアマト1ウォーロックディスク1ファイアーシフト2
ナイトエラント4グレムリンアイ1フィロソフィー2
バードメイデン4 フラクシオン2
ムシュフシュ1 マグマシフト1
マジカルリープ4
ホーリーワード83
リキッドフォーム2
クリーチャー18アイテム6スペル26
マップ: ゴールドバグ 人数: 4人戦 ゴールGP: 8000 Posse Book ID: 1797
作成日時: 2019-07-25T22:06:26.629+09:00
更新日時: 2019-07-25T23:38:27.803+09:00

ゴールドバグの羽に投資することで、最短経路を取ったセプターの周回終了後に自分の高額地を踏ませることを狙う立ち回りです。

火ブックを選択すればシャラザードによりバリアーに引きこもるタイプのブックにもセフトを通すことができます。

このマップはリビンググローブ+グレムリンアイが明らかに強く、このカードへのメタとして、投資してしまえばある程度の強度が担保されるナイトエラントが拠点の有力候補になります。

ナイトエラントを採用するうえで手札浪費が気になるのでドロー効果の付いた、リキッドフォームにより連鎖維持を期待しています。

 

ⅱ)「ゴールドバグの肩」理論
右肩甲骨 - hydechantikusho
アーマードラゴン1プリズムワンド1エアーシフト3
リビングアムル1エンジェルケープ2ギフト4
リビンググローブ2スフィアシールド1シャッター3
バードメイデン1ウォーロックディスク2セフト3
ガルーダ1グレムリンアイ2ドレインマジック2
クー・シー3 フラクシオン1
シルフ1 マジカルリープ4
テュポーン3 ドミナントグロース2
ホーリーラマ2 ホーリーワード81
マッドハーレクイン1
ヨーウィ3
クリーチャー19アイテム8スペル23
ゴールドバグ用試作品。

もみじさんと検討したもの。

地ブック「左肩甲骨」の一卵性双生児。
マップ: ゴールドバグ 人数: 4人戦 ゴールGP: 8000 Posse Book ID: 1796
作成日時: 2019-07-25T21:50:18.861+09:00
更新日時: 2019-07-25T23:39:31.368+09:00

「ゴールドバグの羽」理論については、Nゲートを通過し周回を終了させるタイミングで、外から周回することで、ある程度の踏みのリスクをヘッジさせることで対処が可能です。

そのため、他者がゴールドバグの羽の踏みを回避するために迂回した場合でもW→N→E間の地・風(ゴールドバグの肩)を通るので、こちらのほうが踏ませやすいという考え方ができます(受け売り)。

地ブックも検討しましたが、テュポーンにより地ブックが抑えたゴールドバグの肩を自らの連鎖に組み込めるため、風ブックのほうが有利と判断しました。

両肩を抑え投資出来た場合、他のセプターの動線を大きく制約することができます。ただし、風ブックを使うということは、リビンググローブ+グレムリンアイだけでなくティアマト+グレムリンアイまでケアしなければならないので、立ち回りは若干制約されます。

※マジカルリープのセフト先を優先的に火ブックに当てる、シャッターでグレムリンアイ・バインドミストを破壊する等

ⅲ)「ゴールドバグの肩」理論(補足)

ゴールドバグの肩が踏ませやすいので、火・水ブックを検討するならば、風・地ブックにゴールドバグの肩を抑えさせないよう、地変多めにしてゴールドバグの肩を強引に押さえる手法も考えられます。

Ⅱ.踏まないためのHW8

マジカルリープにより周回短縮したはいいもののゴールドバグの肩を踏んで勝負を決してしまえばゲームを壊す結果につながります。

よって、踏みを回避しながら高速周回が狙えるHW8はぜひ採用したいカードで、行使機会を考えれば、できれば3枚入れたいカードです。

上述の風ブックでは踏み回避の要素をホーリーラマで代替を試みています。

Ⅲ. セフト3枚入りを棄却

当初はこのコンセプトでカルドラリーグに臨む予定でしたが、セフト(+マジカルリープ)のコストがどうしても重く、グーバ入りの地トランスブックに速度負けすることが分かり、断念することとしました。

 

■マジカルリープを消す立ち回りの研究

全員がマジカルリープに依存したブック構築を前提とするならば、マジカルリープを消すことで、敢えて遅い場を生み出し、利益に結びつけていくことはできないだろうかと考えるに至りました。

エロ本 - hydechantikusho
クロックアウル1エターナルメイル1チャリオット2
リビンググローブ1エンジェルケープ2ドレインマジック1
イエティ1スフィアシールド1フィロソフィー3
テンタクルズ3ゼラチンアーマー3フォームポータル1
ヒッポカンパス1ダイヤアーマー1フラクシオン2
マイコロン3リアクトアーマー2メタモルフォシス3
マカラ3 ランドトランス1
ラハブ4 リリーフ1
リンカネーション3
エロージョン3
レイオブロウ1
ホーリーワード82
クリーチャー17アイテム10スペル23
マジカルリープとギフトをメタモルフォシスします。
ダイスとカードの自由度を制約するなか、颯爽と天トラを絡めて上がりに行きましょう。
ベースはaprio先生(@aprio3)の[流転](http://www.revoltposse.net/books/288)です。

以下常体。

〇ゴールドバグについて

++++++++++++++++++++
マップ: ゴールドバグ 人数: 4人戦 ゴールGP: 8000 Posse Book ID: 1789
作成日時: 2019-07-20T12:50:16.759+09:00
更新日時: 2019-09-19T10:14:28.409+09:00

〇バリアー入りに対して合成により貫通してマジカルリープを破壊できるエロ―ジョン

〇バリアーを貼っていないセプターにメタモルフォシスを打つことで間接的に手札破壊が行える

特に、エロ―ジョンについては使用カードが特定のカードに固まりやすいカルドラリーグの参加者に強烈に刺さると考えました。


※キセノンさんもバリアー入りへのメタについての解説(

※エロ―ジョン入りで参考にしたい、aprioさん()、ergoさん()、pandaさん()のブック

Ⅰ)マジカルリープを消去に期待すること

ⅰ)マジカルリープ消えることによる遅延効果

①周回短縮による魔力供給が断たれる

②ダウン解除まで時間が要す

以上の2点から、15~18R程度での達成を目指すマイコロンやグーバ入りの走りブックのプランを崩すことができます。

場を遅延させることで、侵略ブックの機能時間が増えるように思われます。

しかし、マジカルリープを利用できないため狙った土地や司令塔を踏みづらく、実質的に侵略ブックの機能を低下させることも可能です。

スパーリングの結果、22~23Rまで引き延ばせることが分かりました。

※なお、高額踏みが発生した場合はこの限りではない。

ⅱ)モーフ土地で踏ませられる可能性が生まれる

マジカルリープを消去することで、周回短縮が狙いづらくなることから、周回経路に多様性が生まれ、高額地ができる箇所が分散されます。

ただし、ゴールドバグの肩については周回するうえで通過がほぼ必須になるため、マジカルリープが使える場合に比べ通過頻度は落ちるものの相変わらず踏ませやすいです。

 

Ⅱ)HW6をどげんかせんといかん

ⅰ)ゴールドバグのHW6は強い

高額踏み回避に使えるほか、周回短縮のためにマジカルリープを使うならばHW6嵌めが強力です。メタモルフォシス採用でHW6が供給されることに対して何らかの対策が必要です。

ⅱ)HW6嵌めを回避するカード

①バリアー系統:バリアー・パトロナス

②HW上書き:HW8・ヘイスト・クロックアウル・スワンプスポーン・カオスパニック・パシフィズム・クワイエチュード・(シャラザード)・(ピュアリファイ)

③進行方向操作:クロックアウル・エスケープ・フォームポータル

④手札破壊:エロ―ジョン・レイオブパージ・シャッター・セフト・スクイーズ

⑤通行料軽減:スキュラ・ブラックアウト・ユニフォーミティ・バーナックル

以上のカード群を検討しました。

Ⅲ.ブック研究

メタモルフォシスとエロ―ジョンが核とするため手札浪費が激しくなります。

したがって、手札の補充が必須要素であり、領地支持機会に手札を増やすことができるカードを検討する必要がありました。

ⅰ)候補カード

OROR

これらのカードを検討するうえで、teruさんの着想を参考にします。

①ネビロス

②トゥームストーン

③テンタクルズ

 

 

ⅲ)土地確保の手段

マジカルリープを採用できない環境下で「狙った場所にクリ―チャーを配置できない」ということが往々にして起こるため、土地を確保できるシステムクリーチャーの採用が求められます。

<スペルを使うタイミング、領地指示のタイミング計2回を使って好きなポケモンを好きな土地に移動できるよ!

<領地指示のタイミングで手札から行使して土地を1個ふやすよ!(※)

※アイテムを使わなければならない場合があります

<スペルを使うタイミングで土地を1個ふやすよ!

<領地指示のタイミングで自分自身に隣接する土地を1個ふやすよ!

 

スペルを使うタイミングで行使したいスペルが多くなるブックのため、領地指示機会に万が一空き地に止まれなかった場合でも手札からクリ―チャーを増やせるマイコロンの採用を決めました。

■さいごに

 

練習の段階でエロ―ジョンでたくさんのカードを割り、そして勝利を収めることができました。

 

 

チクショー!」

 

チクショー!」

※インフルエンスをディスカードしたにもかかわらず、マグマシールド・マジカルリープ・ランドドレインが割れた

 

果たして、ひでちゃんはカルドラリーグ本番でも相手のブックを破壊できるのか!?

それとも、チクショーしてしまうのか!?

放送は7/31(水)22:00から!

 

 

 

 

 

この記事への反応

  • 16bits16bits (2019年7月31日)

    見たこともない新しいコンセプトのブックを作ろうという覚悟に敬意を表する!

    その上で思いっきりツッコむ。
    セプターは試合と感想戦で二度死ぬのだ。

    ● ゴールドバグの平均周回歩数は29歩

    1周目:N>E>N>Wで22歩
    2周目:W>塔>E>N>Wで32歩
    (以降同じ)
    何周するかにもよりますが、4周すると仮定すると平均29歩です。
    (リープによるショートカットを含まない)

    ● マジカルリープによる短縮で土地の確保が削ぎ落とされる

    確かにリープによって周回距離は短縮されますが、肝心の連鎖確保という点では苦慮します。
    周回に時間がかかっても構わないから、モーフ土地のある司令塔方面に足を踏み入れる必要があります。
    問題は、ドレマ・ランドレが提示された環境で、魔力を500以下に抑え込まれるケースが多々あり、その状況で司令塔方面に向かうにはクリーチャーコストを抑える必要があります。

    ● リープへのメタモは土地の安定のために行う

    キセノンさんも指摘しているとおり、アールさんの天魔の炎で明示されたコンセプトだと、司令塔周辺でリープを抱えてブラブラ、というのが侵略ブックの常套手段です。
    走れている状況であれば、司令塔の機能率を落とすために、リープをメタモすることに意味があります。

    ● 水ブックは長期戦向きか?

    コンセプト的にリープをメタモして長期戦を見込んで踏ませる展開を狙うのであれば、私なら地ブック(ドワーフマイナー)を使います。
    一方で、長期戦になった時に供給される干渉手段を、どのくらいクッションできるかという問題があります。

    「リビンググローブ+グレムリンアイ」はメタモルフォシスで対応できますが、「グレムリン+リビンググローブ」には対応できません。
    ミストウイングがあれば、何とかなりますが・・・。

    ● エロージョンで得してますか

    エロージョンでカードを破壊して相手のコンセプトを崩し場をかき回す。
    問題はかき回した後で自分に有利な状況を作れているでしょうか。
    相手のアイテムを破壊して、自分が侵略できてますか。
    トランスを破壊して、その隙に自分が走れてますか。

    場の干渉手段が多めだとエロージョンで優位を取るのは難しくなってしまいます。
    掠め手の多いブックだとかき回した後で、土地を落とすこともできますが。

    細かい点をいくつか上げましたが、端的に言えば、この水ブックでは長期戦に耐えられないと思います。
    一方で、高速上がりができる構成でも無いので、極めて厳しい展開を強いられるという印象です。

  • hydechandayo (2019年8月1日)

    コメントありがとうございます。

    ●ゴールドバグの平均周回歩数は29歩

    一周目の歩数が短いことをマジカルリープの行使回数に反映してませんでした。この場を借りて訂正します。

    誤)
    7ラウンド目までに1枚目のマジカルリープを使うためには3.47枚
    10ラウンド目までに2枚目のマジカルリープを使うためには5.56枚
    13ラウンド目までに3枚目のマジカルリープを使うためには6.94枚
    17ラウンド目までに4枚目のマジカルリープを使うためには7.58枚
    正)
    5ラウンド目までに1枚目のマジカルリープを使うためには4.24枚
    8ラウンド目までに2枚目のマジカルリープを使うためには6.36枚
    10ラウンド目までに3枚目のマジカルリープを使うためには8.18枚
    14ラウンド目までに4枚目のマジカルリープを使うためには8.48枚

    ●マジカルリープによる短縮で土地の確保が削ぎ落とされる

    「わかりみが深い」問題です。

    最短経路を取った場合、動線が限られるので、土地を確保する手段が必要になります。

    そのため、先述の火ブックでは思い切ってバードメイデン4枚採用し、ばら撒きクリーチャーを適正な場所に配置できるようにしています。

    風ブックについてはテュポーン+グレムリンアイ(190G消費)により最短経路に配置された地クリーチャーを連鎖切りの段階で自分の連鎖に組み込めないかと考えました。

    ●リープへのメタモは土地の安定のために行う
    ●エロージョンで得してますか

    今回の対戦のように火侵略ブックがいる場合、リープをメタモルすることに意味が出てきますが、走り合いになった場合には優先的にギフトをメタモルする指針でした。

    ギフトメタモル→エロ―ジョンによって相手の速度を落とせないかと考えたからです。

    エロ―ジョンは手札破壊(ウォーロックディスク・リビングアムル)によるリビンググローブの通しやすさに貢献するとも考えました。
    ※当初はリビンググローブ2枚でしたが、火ブックが想定されたため、イエティ1枚に差し替えた

    手札破壊を行った後に自分だけが速度を出す仕組みを構築できなかったのは大きな反省点だったと思います。

    ●水ブックは長期戦向きか?
    対リビンググローブについて。

    グレムリンまでケアするのであれば、ミストウィング・アプサラス等の対応策を用意しなければなりません。

    今回は風ブックを使用しそうなセプターがいなかったことから、これらのクリーチャーは採用しませんでした。(地ブック+グレムリンは想定しきれません)

    今回、リビンググローブ+グレムリンアイについてはメタモルフォシスでもケアできますが、拠点防衛に関して言えばエンジェルケープに注目しています。

    スケールアーマーのほうがコストは20G安いですが、エンジェルケープはグレムリン∔リビンググローブも誤魔化すことができます。ゴールドバグの最高打点150に対し、テンタクルズ(MHP50+地形効果50∔アイテム40∔応援10)となり土地がすべて埋まっていなければアイテムを含めて防衛可能になります。

    ●おわりに
    御託は並べましたが、勝った人が正義、ケアしきれなかったところがたくさんあったのは事実。
    チクショー!

  • 16bits16bits (2019年8月1日)

    レスありがとうございます。

    「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」です。
    運が良くて勝つことがあるので、勝ったから全てが正しいわけではありません。

    もちろん、ひでちゃんの今回の辿った道筋が正しかったかということを言ってはおりません。
    次があるさ。(私もゴールドバグは負けました)

  • hydechandayo (2019年8月1日)

    本番ではいい勝負にしましょう。

    よろしくお願いします~。