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トップページ » hydechandayo » 【マップ考察】ラクーンの水ブックについて

カルドラリーグ第3節のレギュレーションマップであるラクーンについて考えたことをつらつらと。

ラクーン(では)でも水ブックをメインで使いました。

■ラストリボルト使用 フラッグシップについて

フラッグシップ - hydechantikusho
リビングアムル2エンジェルケープ2ウォーターシフト3
G・ノーチラス4ストームシールド1ギフト4
アプサラス1スパイクシールド1シャッター3
イエティ1リアクトアーマー2ドレインマジック3
マイコロン2ウォーロックディスク1プロフェシー3
マカラ4 マジカルリープ2
ミストウィング1 レイオブロウ1
ラハブ2 レディビジョン1
クー・シー1 ホーリーワード83
ジョイントワールド2
クリーチャー18アイテム7スペル25
宝石戦に於けるマカラプレイ(マカラを絡めた宝石錬金術)に特化したブック。
立ち回りの引き出しは皆さんが書いてくださると思うのでブックの採用根拠についてここでは説明することにします。このブックはもみじさんのアドバイスをいただきながら完成することができました。この場で感謝の意を表明いたします。以下常態。

■クリ―チャー
クリ―チャー総数は18枚

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このブックをRevoltPosseに送り、新たなブックの元とする→Branch this book

立ち回りの指針は16bitsさんが詳説を記載しているヴァルナとほぼ同じです。

スペルランドトランスを採用せずに、魔宝石売買を絡めた天トラにより伸ばしていくため、ドレインマジックを消す役割のシャッターを多く採用しています。

〇動線研究と土地確保について

水ブックと地ブックは、1周目から2周目前半の周回経路を

N→右E→N→地→水→S→S→地→水

と取るのが定石となります。

そのため、水ブックと地ブックが被ってしまうと動線が左の地・水に偏るため、クリ―チャーを配置できず苦労することが分かりました。

また、ラストリボルトに向けた準備から、身内戦以外では風ブックの使用者がほぼおらず、S砦近辺の風土地が空く傾向にあるということも徐々に分かってきました。

〇動線外へのクリーチャー配置

OR

これらのクリーチャーを採用することで、動線外の土地を確保することができるようになります。

やや不安定ではありますがモーフ土地を抑えることで狙った色の連鎖を組み込めるため、スパルトイよりもこれらのクリーチャーの採用を優先させることにしました。

グーバ入りのブック()もかなりの速度が出ることが分かっていましたが、宝石マップでマカラを採用しない理由が見つけられなかったので水を選択しました。

〇逆回りによる土地確保

手番が4番手で、周囲のダイスによっては逆回りも考慮しなければなりません。その場合は、逆回りによる土地確保を強いられる可能性があります。

逆回りすることで

(ⅰ)地変が必要になってくるため、領地フェイズ機会の損失や魔力消費の面でかなりの遅れを覚悟しなければならない

(ⅱ)火ブックの動線と被るためティアマトの驚異に晒されやすい

点において弱い動きを強いられてしまいます。

 

ラストリボルトで使用したフラッグシップでは、水3被りまで想定して構築を行いました。

(ⅰ)マイコロンにより空き地が取れない場合に土地を無理やり確保する

(ⅱ)ジョイントワールドの採用により、風から水への地変を留保しつつ土地を確保を優先できる

(ⅲ)10個買い+色違いマカラ投資→石売却

【参考】属性石の価値を40とした場合の必要魔力とトランス後に得られる現金について

レベル1→2: 480G/1,000G

レベル1→3: 640G/1,100G

レベル1→4: 960G/1,200G

ヨシさんの記事()にも記載がある通り、960G抱えた場面で、マカラを絡めた石売買によってレベル5を1つ作れでしまうほどの魔力の捻出ができます。

動線を逆に取っても弱くない動きができるよう、魔法石の価値が低くなりやすい火や風の土地を利用できるプレイ・構築を心がけました。

〇マカラをたくさん起動する(補足)

ラクーンはクリーチャー事故=負けに直結することから、領地コストなしのクリーチャーで固め、クリーチャー枚数も21~22枚まで積み増しする方が多く見受けられました。

マカラを2枚使えるように、クリーチャー数を出来るだけ絞り、今回はプロフェシーでマカラをドローする確率を上げる選択を取りました。

プロフェシーの枠はホープと選択になりますが、手札に抱えたいカードが多く、ディスカードを避けるためにプロフェシーを選択しました。

 

■カルドラリーグ使用 酷使無双について

酷使無双 - hydechantikusho
リビングアムル2エンジェルケープ2ウォーターシフト3
G・ノーチラス3ストームアーマー1ギフト4
アクアデューク2ダイヤアーマー1ドレインマジック2
アプサラス2リアクトアーマー2プロフェシー3
イエティ1 マジカルリープ2
フェイト4 ランドドレイン3
マカラ4 リリーフ2
ラハブ1 オブリタレート3
バリアー3
クリーチャー19アイテム6スペル25
マカラを酷使します。

〇基本的運用
1周目:伸びそうな石を2つから3つ購入し、土地の確保に努めます。
2周目:安い属性石を10個買いを睨みつつレベル5を1つ作れる準備をします。
3周目:レベル5をオブリタトランスにより手放し(サブプラン:マジカルリープによる天トラ)、レベル5を二つ作ります。

これ

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このブックをRevoltPosseに送り、新たなブックの元とする→Branch this book

フラッグシップは、水・地ブックが多い場を前提とし、逆回りでも速度を落とさないことに力を入れて構築していますが、15R達成出来る構成となっています。

ただしフラッグシップでは、それ以上の速度を出せないため、12~13Rで上がるためにはスペルトランスor等の現金大量獲得する要素が必要になってきます。

〇最速達成へのアプローチ

スペルトランス(or オブリタトランス)を採用した最速達成のモデルを考えます。

このモデルの構築にあたって、ふみひこさんの記事()を参考にさせていただきました。

〇最速達成に向けたモデル

(ⅰ)8Rまでに土地6つを確保する

(ⅱ)8Rまでに1,200G用意し、9Rにレベル5を1つ作成する

(ⅲ)10Rにランドトランスを行使する

(ⅳ)10R,11Rスペルフェイズに地変、領地指示機会に投資することで、5連鎖5-5-1-1-1の形を作成し、12Rでゲートに到達して勝ち

これらのモデルを実現するための要素を分解していきます。

〇モデルを実現するための要素

(ⅰ)8Rまでにクリーチャー6枚=15.6枚

ここでは厳しく判定してアクアデュークとラハブを除いて条件を満たすよう構築しました。

(ⅱ)8Rまでに1,200G用意する

きつい…(言葉で体系化して説明できませんでした)

(ⅲ)10Rにランドトランスを行使する=2.79枚

この時点で5連鎖以上用意できてれば強いですが、4連鎖でもオブリタトランスを強行することで、ざっくりレベル5を2つ作成する魔力が捻出できます。

※ラントラ3枚はブックパワーを落とす気がするので、ラントラ2枚orオブリタ3枚という形で構築したい。

(ⅳ)12Rまでにスペルフェイズでの地変を3回行う=7.32枚

通常、水土地にマカラを配置した場合、秘術は腐ってしまいます。今回はリリーフを採用するし、スペルフェイズで優先してやるべきことがない時に、マカラとその他のクリーチャーを入れ替え、終盤に連鎖に組み込むことができます。

領地指示機会に複属性の土地を地変して連鎖確保することも検討されますが、土地はいずれ水に地変が可能なブック構成であるため、領地指示機会はクリーチャー配置を優先したく、領地指示機会における地変は、早すぎるラクーンにおいて強い動きではないと判断しました。

〇オブリタレートについて

ラクーンでは、【2周目に魔法石10個買い→3周目に売却し投資】という動きで魔力増幅が可能であり、これらの動きを円滑するカードとしてのヘイスト、ホーリーワード8を多く採用したブックが多く見受けられました。

たまちょんさんの「花筏」…/ npzさんの「勇気の翼」…/ 16bitsさんの「ヴァルナ」…

これらの10個買いの動きへの対応としてはいくつか考えられますが、今回はオブリタレートを採用しました。

宝石10個買いを抑制するためにオブリタレートを機能させたい場面(6~11R)と、オブリタトランスを機能させたい場面(9~11R)が被るためです。

〇マイコロンについて

水ブックのマイコロンは8ラウンドまでに土地を6個確保するための強力なツールですが、今回は採用しませんでした。

理由として、水ブックの使用が他に想定されなかったこと(マイコロンが強いのはマイコロンをG・ノーチラスにぶつける場面)や、ナチュラルワールドおよび火侵略の可能性が捨てきれなかったためです。

マイコロンを採用する場合は似て非なるブックを作ることができると思います。

〇棄却したアイディア

ストーンウォールの反乱 - hydechantikusho
リビングアムル3カタパルト1アースシフト3
ガーゴイル1スフィアシールド1ギフト4
カクタスウォール1マグマシールド1ターンウォール1
ギガンテリウム1グレムリンアイ1チャリオット2
グーバクイーン1ゴールドグース3ランドトランス2
グリマルキン1 ヘイスト4
サクヤ1 ボーテックス3
ジャッカロープ1 ミラーワールド3
ストーンウォール4
セージ1
ドラゴンゾンビ1
ドリアード1
ピクシー1
マミー1
ヨルムンガンド2
クリーチャー21アイテム7スペル22
ミラーワールド下でストーンウォールを移動させます。
このブックをRevoltPosseに送り、新たなブックの元とする→Branch this book

ゴールドグースで侵略を抑制しながら伸ばすブックです。

14R~15Rとそれなりの速度は出るのですが、マカラが使えないことと風ブックが想定されたので、本番では使わないことにしました。

〇さいごに

今回の検討も、もみじさん(@mojimoji181)と行いました。

普段はかなり厳しいご指摘を受けておりますが、ついに彼の口から出た「完成度かなり高いブック」は、果たして想定通りに機能するのか?

それとも、エロ本よろしくチクショーするのか?

8/19(月)放送予定ですので、是非ご覧ください。

補記:勝ちました。やり方次第でもう1ラウンド早く上がることも可能と言えば可能でしたが、無理はしませんでした。

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