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トップページ » アワユキ » リビンググローブ対策について色々考えてみる

2019年も早いことに、半分が過ぎようとしています。
今年のE3でも特に動きが無かったカルドセプト、はたして新作はあるのでしょうか。
その時が来るまでは、相変わらずリボルトが最新作の状態です。

そんなリボルトですが、所謂パワーカードがいくつか存在します。
その中の1つが、アイテムクリーチャーの1体「リビンググローブ」です。
その強さは折り紙付きで、一定以上の広さがあるマップでは猛威を振るいます。
環境に蔓延するリビンググローブをどう対処するか。それも、セプターの腕の見せどころではないでしょうか。
というわけで今回は「リビンググローブの対策」について、適当に書きます。

リビンググローブの基本性能

無/レア度R/G70/ST0/HP30
アイテムクリーチャー
戦闘中、ST&HP=(他属性の配置クリーチャー数×5)

汎用性の高い青天井

カルドセプトでブックを組む際、投入するクリーチャーは殆どの場合、四属性がメインです。
属性を合わせることで地形効果が得られ、防衛力が高まるためです。
リビンググローブを単体で使用した場合、強化基準はその四属性の配置数になります。
そのため中盤以降であれば、G70から繰り出されるとは思えないSTを叩き出します。
さらに厄介なのは、能力値置換がHPにもはたらくことです。
神龍などのSTが高いクリーチャーでも、戦闘で除去するのは骨が折れることでしょう。

対策方法は主に3つ

リビンググローブを対策するにあたって取れる方法は、大きく分けて3つあります。
手札破壊や焼きを使い「戦闘を介さず除去する」方法。
戦闘行動不可や戦闘能力不可を使い「能力値置換を発動させない」方法。
そして最も単純な「無効化で防ぐ」方法です。
手札破壊の延長としてレムレースで奪い取る、無属性ブックを使うことで能力値上昇を妨げる等といった方法もありますが、あまり現実的ではありません。
そのため、基本的にこの3つの方法を取ることになります。

決戦兵器アーマードラゴン

ここからは、その3つの方法を1つずつ見ます。まず1つ目「戦闘を介さず除去する」。
クラウドギズモの秘術やスクイーズを使うことで、召喚される前に除去できます。
その汎用性を逆手に取り、エロージョンで一気に除去する方法もあります。
配置された場合は焼くことで除去できますが、リビンググローブを1回のスペルで倒せるのはシャイニングガイザーしかありません。
そこでアーマードラゴンの出番です。生き残っている限り、秘術でリビンググローブをはじめ無属性に30ダメージを与えます。
しかしアーマードラゴンは分かりやすい除去手段であるため、リビンググローブの抱え込みを誘発させやすくなります。
そのため戦闘を介さず除去する場合は、手札にあっても、盤面にいても除去できるようにするのが望ましいでしょう。

ST30で返り討ちにしたい

続いて2つ目「能力値置換を発動させない」。
能力が強力なリビンググローブも、その能力を封じてしまえば無/ST0/HP30です。
戦闘行動不可や戦闘能力不可で能力を封じ、安全にやり過ごそうというわけです。
別の呪いが掛かっていても、ウォーロックディスクを使うことで能力を封じられます。
この時、使用者のSTが30以上あれば、リビンググローブの除去を兼ねることができます。
ウォーロックディスクはヘイトが高く、逆に除去される危険があるのが難点と言えます。

ピンポイント無効化は得策と言えるのか

最後に3つ目「無効化で防ぐ」。
属性盾(ストームシールド、マグマシールド)やスフィアシールドを使って、ダメージを拒否する方法です。
これらのアイテムは全ての通常攻撃に有効なため、リビンググローブ以外の相手に使わざるを得ないこともあります。
ここで「リビンググローブを意識した無効化持ち」を見てみましょう。

無属性無効化クリーチャー

セイントとヒッポカンパスがこれに該当します。
特にセイントは無属性即死を持ち、リビンググローブを返り討ちにすることが可能です。
しかしどちらもステータスが低く、他のクリーチャーに戦闘破壊されやすいです。

ステータス参照クリーチャー

アクアリングとゴーストシップがこれに該当します。
ゴーストシップは防具を持てませんが、感応が発動することで高い防御力を実現できるため、リビンググローブ対策でなくても自然に搭載できるのが利点と言えます。
アクアリングは無効化範囲が狭いため、基本的に使われません。

ステータス参照アイテム

バックラーがこれに該当します。ラグドールは発動しないので含まれません。
バックラー最大の利点は、通常攻撃を無効化するアイテムで、唯一レア度Nである点です。
グレムリンアイに強く出ることができ、リビンググローブに対する防御力を高められます。
ムラサメ使われたらどうするのって?・・・どうしましょう^q^
神龍をはじめ主力級侵略要員には使えませんが、その特性上手札破壊を受けにくいのも利点と言えるのではないでしょうか。

以上5枚が、リビンググローブを意識した無効化持ちです。
これらのカードを見て「(ゴーストシップ以外)リビンググローブの為に、わざわざこれらのカードにブックの枠を割く価値ある?」と思われる方もいるでしょう。
コンセプトブックでもなければ、これらのカードを投入することはないと言えます。
つまりアワユキにとっては救世主のようなカード群です()。
属性盾やスフィアシールドの枚数を増やした方が現実的、というわけです。

目には目を、手甲には手甲を

もう1つ、これらの方法を用いず「戦闘で真正面から除去する」という方法もあります。
最序盤であれば能力値上昇も控えめなため、比較的容易に戦闘破壊できるでしょう。
しかし手札事故でも起きない限り、最序盤にリビンググローブを配置することはありません。
リビンググローブを戦闘で除去する場合、こちらに求められる条件は、同等以上の戦闘能力を持つことです。
神龍などのSTの高い先制クリーチャーに、強力な青天井武器チェーンソーを持たせる方法もありますが、もっと分かりやすい対策カードがあります。
「手甲には手甲を」で察しがついた方もいるでしょう。そうです、リビンググローブです。
リビンググローブ同士の戦闘であれば、勝負の命運を分けるのは攻撃順と、アイテムや応援による能力値補正となり、割と普通の戦闘になります。
リビンググローブを対策するには、自分もリビンググローブを使えばいい・・・これこそが、環境にリビンググローブが蔓延する理由なのではないでしょうか。

おわりに

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
最近は創作にモチベーションを吸われており、カルドセプトは殆どプレイできていませんが、記事を書きたい欲が出てきたので書くことにしました。もしよかったら創作も見てね。
いつもより短めなので、多少読みやすかったのではないでしょうか。
因みに自分の好きなリビンググローブの使い方は「バルダンダースに持たせる」です。
変身する属性によっては凄まじい爆発力が出るので、お気に入りの使い方です。
・・・と、雑談もほどほどに、今回はこの辺で失礼させていただきます。

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