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自己紹介的なアレ (2019年4月24日)

平成最後のカルドセプトが近いので書きます。読みたくなるような文を目指したいですが、文才がサッパリなので、好きに書きます。耐久力に自身アリな方は読んでいってください。

俺は面倒が嫌いなんだ…って人は太字とその周辺だけ読むだけでたぶん大丈夫です。


セプター名

ザック

セプター名であり、HNでも、ゲームで何か名前つけるときも全部コレです。

カルドセプトやる前は、アーマードコアっていう硬派なゲームを大会で入賞するレベルで長年やっててその時のHNはザキュアスと名乗ってました。余談ですがこのゲーム作ったのは、今セプターの何人がやってるであろうSEKIRO出したところと同じです。SEKIRO面白かったら、昔に遡って是非アーマードコアや天誅、エヴァーグレイス等やってNE☆

脱線したけど、結局呼びづらいわ言いづらい、何より中二病半分触れたような響きが痛痛しいため外人の名前みたく縮めて、今に至る訳です。といっても数年は旧HNだったため、今でも古い友人からは旧HNで呼ぶ者も…

 

▲画像はPS2のアーマードコアナインブレイカー。調べると分かりますがKOTY候補だった

 

あと、由来が遺跡を盗掘する〇イルドアームズのアイツ説や何年か前にサッカー日本代表の監督を指揮した人でも無いです(後者の頃にはHNあるからね)

出身

茨城県ひたちなか市(生まれたところの病院はお隣の水戸市って話)

ご存知、魅力度無い都道府県の頂点に君臨する県。県の公式も本来は旨さなら米沢牛や神戸ビーフと互角以上に渡り合える常陸牛とか、おいしい上に高品質なローズポーク、日本三園が一つ偕楽園、百名山の一つ筑波山、日本三大瀑布の袋田の滝、世界最大のブロンズ立像牛久大仏、ガルパンの聖地など…と最下位にはならない戦力は揃っているはずですが、県はもう最下位でいいのか怒りの蓮根推し。。

現在魅力度最下位V6達成。ちなみに2012年に一回だけグンマーが阻んでます。おのれ!!グンマー!!!

生後5年くらいで、父親の都合で北海道は札幌に越します。

この時、父親は割と忙しいはずなんですが何か色々休みに行った記憶が思い起こします。小樽の倉庫街、札幌・旭川雪まつり、ニセコ・留萌スキー、富良野ラベンダー畑、網走刑務所の博物館的なとこ、知床等。釧路根室日高以外は行ったはず。

唯一嫌な思い出は稚内旅行でレンタカー使って変な山道通ったせいで溝にハマり、車から出たら周囲はハチだらけなんですよね…今思うとオイオイオイ死ぬわオレって感じです。

たまたま通りかかったバイクのお兄さんが助けてくれて我が家九死に一生を得て今がある訳です。稚内はおっかない。

 

3年くらい札幌で過ごしましたが、父親の都合で茨城に戻ります。そこからは家族単位で引っ越しは無かったのですが、単身赴任で父親が県外で仕事してたのもあり休日以外は父親はいない生活。こういうスタイルは珍しいかもしれぬ。

 

高校卒業後は、模擬試験で万年Fランク判定だった神奈川の大学に運良く受かったので神奈川県の厚木で一人暮らし。

大学生活何してたか今考えながら書き綴ってますが、

・講義が終わったら、部室でゲームキューブでマリカーとか

・休み期間は、友人呼んでゲームやら麻雀とか

・大学生活らしく?ボウリング、カラオケ(最初は歌えんかった)と遊びを習得

といかにも単位落とす生活に見えますが、意外と単位はほぼ取得。

そこから就職後、今度は横浜市鶴見区に越します。ここも色々外国人やら沖縄系が入り交じりカオスな街の一つですが、自分は特に何も被害なかった。就職後30手前くらいまで鶴見に住んでましたが、いろいろあって父親の実家の仙台に住むことに。数か月転職活動してようやく就職して現在に至ります。

~出身まとめ~

ひたちなか市→札幌市→ひたちなか市→厚木市→横浜市鶴見区→仙台

 

性格

真面目だと自分は思っているけど、なにか抜けてる

エリクサーはラスボスまで温存

使わない武器や防具は1個は残しておく

カルドセプトも堅実そうに動くも何か抜けてる。

直接どんな性格だって友人とかに聞いてみたことは無いけれど、

つかみどころの無いタイプって思われている。

 

カルドセプトと私

敢えてカルドセプトを頭に持っていくことで意識高いセプターに見える(だけ)

なんてことはなく、カルドセプトに興味を持ったルーツを辿ります。カルドセプトはボードゲームとカードゲームの融合した画期的なゲーム…!さぞカードゲームはかなりやってたんだろと思いきや、実はカードゲーム経験ゼロ。当時小学高学年か中学生くらいは周り全員が遊戯王→MTGってルート歩んでた。

私だけそのレールを外してて、中二病真っ盛りのためアスキーのツクールシリーズで創造してたり、我が道を行ってた。あああ、痛々しい。

ボードゲームはと言うと、これはデジタルだと幼少時から経験しており当時まだファミコンが主力だったころ、自分が最初に買ったソフト(当時は兄が購入してそれで2Pできるやつを一緒にやってたから買ってなかった)が最初のボードゲームでした。

そのタイトルが……

ロックボード

ロックマンシリーズは有名処の一つですが…ボードゲームも作ってたマイナーソフト。一人くらいプレイ経験がいればいいな。今も普通にやってみたい一つ。詳細はリンクを見てね。

他にやった奴は、そこから6年後くらいに発売したチョコボコレクションの中にある

ダイスDEチョコボ

攻撃魔石→スペル

友達魔石→クリーチャー

って感じでカルド的要素っぽいところがあった作品。土地に魔石を置くってのが最初のロックボードとは違う。進路を逆にするムースが鬼強く周回が出来なくなる鬼畜プレイが面白い。

…ということなので、カルドセプトやるきっかけはあった。

最初に書いた通り、アーマードコアをやり続けており当時はまだオンラインが発展途上なため、直接家に向かい、テレビ2台使ってやるのが主流でした。で、ぶっ通しでやるのもMP切れるためアーマードコア以外のものをやることもありました。

それがカルドセプト(2EX)で、これがカルドセプトと私の出会い。

この狭きアーマードコア界でもセプターは普通にいた模様で個性のあるブックだった記憶があります。

覚えている個性的なアーマードセプターブック

海老ゼクター(エグゼクター):バンディット+エグゼクターの強力強奪コンボ。海老ゼクターは当時話題の市川海老蔵から取ってた

彫刻の森:コカトリスやターンウォール等で石にしてからアシッドレインで空き地にするブック。強力な焼きブック

野郎生贄:出せば強いメデューサやサキュバスを主軸に、ゴブリンやマミーといった醜い見た目が生贄になるロマンブック。野郎は要らねぇという思いが強い。

カルドセプト良いとこ

カードイラストがカッコいい

音楽がイトケンでカッコイイ(サーガはほかにも作曲した人達がいるけどこれはこれでカッコイイ)

話しながらやれる

回数こなせばいつかは勝てる

戦術

ランドトランス使うようなカッコイイプレイがいつもできず手札から捨ててます

ジョイントワールドみたいに計算してフィニッシュで成功した試し無し

マヒで固めたり、物理で殴るが一番アレコレ考えないから楽

故にシャッター使用時はついつい防具破壊に走ることが多い…

単純に地形変えたりどんどん連鎖して伸ばすのもよい

好きなコンボは

アングリーモブ+トンファ

キングバラン+プラックソード

ティアマト+ムラサメ

グレムリン+チェーンソー

テトラーム+ナパームアロー

結論:考え方がザゴル・ゾンクス並

 

 

こんな感じ。別ゲーとか最近やったボドゲとかとか語りたいところですが名刺に書いてあるからここでは割愛。

 

大会ではどうぞよしなに。

 

 

 

 

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