こんにちはゲストさん
年末年始に企画している90000G対戦(詳しくは前エントリー参照)に対するネタ、要望、意見などを募集します。オススメのマップ、呼んで欲しいSkypeゲスト、その他何でもコメントに書いてみて下さい!
yoshi (2012年12月1日)
コメントになんでもがしがしお書き下さい。
16bits (2012年12月1日)
みんなが見たいのはどういうものか?
ぶっちゃけ、ダラダラと90000Gの試合を何時間もやられても、 そこでパソコンの前に居続ける人って少ないと思います。
同じような展開を延々と繰り返されたら、さすがに普通の人は飽きる。
シンリュウ+トンファで、シミュラクラム付きの拠点に突っ込んで1000G減らした、とか グラビティ+スカージで10000G減った、とか カタス2連発で焦土になった、とか プレッシャー+ダンシングドールで護符価値が半分近くになったとか
出演者が苦労する姿はお客様の「見たい絵」だとは思いますし、繰り返しはギャグの基本だと思います。 しかし、そんなに何度も見たいかというとそんなことは無い訳です。
何が言いたいかというと、「真っ当に試合が終わるようなゲームバランスにしよう」ということです。
ボードゲームとして考えた場合、カルドセプトは明らかに破綻しています。 こんなにゲームの進行を遅延させる手段が入っているのは、他のボードゲームでは見たこと無い。 だから「ラウンド制限」なんて余計な要素が必要になるのです。
そこで、いくつか方法を提案します。
○ 特定のカードを禁止する アーシェなどの全体遅延のカードを禁止にすれば、試合展開は早くなりますが、調整が効かないことも考えられます。 また、戦術の多様性が無くなるかな。
○ ハンデをつける 全員、ハンデ10とかを付けて、全体的に場を加速させる。 ただし、展開がかなり大味になる恐れあり。
○ 事前に調整する 対戦者以外に司会を立てる事が前提になりますが・・・。 司会役の人にブックを見てもらい、OKが出たら試合に使っても良い。 司会はゲームが終わらない可能性があると思うのであれば、却下することができる。 ただし、司会の人に見せたブックを使うかどうかは参加者次第。
○ 諦める 尊敬を得るためには犠牲(生贄)が必要であり、 長時間の苦行と終わらない試合を続けることにより伝説となる。 でも、そんな配信に付き合う人がいますかね?
Harjie (2012年12月1日)
達成させたい2人対達成させたくない2人という設定で4人戦をしてはどうでしょうか? 1.同盟ではなく思惑を共有するというレベルで行う 2.都合が悪い状況になれば裏切り可能 3.ただし、常に2対2の環境は保つ いつもの対戦でも1、2を自然に行っていると思います。 チャット・Skype環境で思惑をOPENにすることで見ている人の興味を長続きさせられそうです。 観客も意見が言えてそれを参考に試合が進んだりすると一体感がでます。 となると、それぞれのチームに顧問を付けてもいいですね。 擬似同盟するタイミングや裏切るタイミングは観客の今後の対戦にも役立つと思います。 もちろん、裏切りは引き止めることもできますし、ブラフでちらつかせながら自分の有利にもっていくことも可能。 ここで難しいのは常に2対2を保つことなんですが、誰か中立の司会を立てて、裏切りが出たら一人を逆の立場に強制変更させることにします。 この決定については逆らえないことにして。 裏切りの回数や裏切った後は一定のラウンド数は裏切られなくするなど縛りはあったほうがいいのかな? MAPは中くらいの広さの護符MAPでしょうか。 プレイヤー4人はキャラクターの強い人がいいですね。 仲間に引き込むのが上手い人、冷静に状況判断できる人、流れに流されちゃう人、乗りがいい人、ちゃっかりしてる人などなど。 司会は冷静に。全体を把握して面白い状況にできる人を。
16さん
おっしゃる通りで、酷い目に遭うヨシをみたいという不届きな輩はいるのですよね。 俺悲鳴上手いからね! でもゲームが終わらないとどうしようも無いわけですよね。 さじ加減が難しいところです。
特定カード禁止 これは妥当ではありますが、幅が狭くなるのはちょっと……と思ってしまいます。 制限カード一覧を作り、その制限カードはブックに〇枚までしか入れられないなどの 規制だとどうでしょう? 酷い要素がありすぎるのは問題ですが、無いのは寂しいと 思います。
ハンデ ハンデ10だとざっくばらんになってしまうような気がするので、効果が単純な ハンデ2くらい(周回ボーナス25%増のみ)くらいでも良いかもしれません。
事前調整 司会を立てるとなると、司会が出来る人+試合をする4人が必要になります。 単純に人数集まりにくいんじゃ無いか……ということが不安ではありますね。 人数の問題さえ解決されればありかと。 ところで16さんの盤外コメントはセンスと切れ味があるので、司会向きだと 思うんですがいかがっすか。
はーじーさん >達成させたい2人対達成させたくない2人という設定で4人戦をしてはどうでしょうか? ボードゲームのフェレータみたいでかなり好みではあるのですが、それを事前に 打ち合わせる事が出来るのか……というのが悩みの種です。事前打ち合わせの日程調整 結構大変だったんですよね。打合わせ不足で当日ぐだぐだになってしまうのは避けたい ので、なるべく試合中はシステムでかけられない制限はかけない方向で行きたいです。 でも、通話できる環境限定になってしまいますが、それも面白そうですね。普通の 同盟戦でやっても成り立ちそうな気がします。
JOSYUA (2012年12月1日)
90000G対戦だからといって無理に90000G誰かに達成させようとするから 大変なのではないでしょうか?
ズバリ! ラウンド数を設けてしまうのはどうでしょう。70~90ぐらいにすれば 丁度いいのでは…
naraa (2012年12月2日)
企画案‼ 対戦しながらカルトセプトしりとり! 対戦しながらカルトセプト川柳! 対戦しながらカルトセプトモノマネ⁉効果音とか? 対戦しながらカルトセプト山手線ゲーム!
ゲームに集中できなくてグダクダが増すこと間違いなし*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
cepco (2012年12月2日)
カード制限は面白みに欠けるかなあ。 かと言ってラウンド制限はどうなのか。 配信時間を明確にした上で、配信時間内に達成しない場合は、罰ゲームとして、同じメンバーでまた対戦しなければならない、というのはどうでしょうかw マップはカザテガに1票です。
weathering (2012年12月2日)
実況解説の面で盛り上げるアイディアをたくさん取り込むのは大賛成です。 ですが対戦自体のルールにあれこれ制限をつけるのは反対です。
9万G対戦というプロジェクトの中核的な価値は何かといえば 参加者にとっては「4人で苦行すること」 観戦者にとっては「4人で苦行している様子を観ること」 だと思います。冗談抜きで。
楽しい対戦が観たかったら、別に普通の対戦で良いのです。 早く終わりたかったら、9万Gじゃなく8万G、7万G、6万G、 いっそ1万Gとかにすれば良いのです。 ハンデをつけて9万Gを素早く達成しようという発想も同じ。
ハンデなしで、通常のルールで、余計な制限はせず、 ただただ普通に9万G達成を目指す試合を延々と行う。 これは全ての根幹であり、これが揺るぐなら9万である必要はゼロです。
だって後から 「俺は9万G対戦をやり抜いたぜ! どうだ凄いだろう! 褒めて!」 そう誰かに自慢した時 「え、でもハンデつけて対戦したんでしょう?w」 って言われるんですよ。 「え、でも遅延カード禁止して対戦したんでしょう?ww」 って言われるんですよ。
労力も時間もそんなに大差ないのに、中核的な価値を疑われるんですよ。 だったら、どうせ苦労するなら、余計なルールをつけるのはやめましょうよ。 絶対そのほうが楽しいですよ。普通に9万Gやりましょうよ!
俺はやらないけど。
16bits (2012年12月2日)
90000Gを達成するためにはどのような資産を築けば良いか?
土地価値100Gの5連鎖以上レベル5の土地価値は3520G これが10個(!)あれば35200G 護符価値は99になっているであろうとして護符を553枚(!)持てば54747G
合計で89947Gで目標魔力達成です。
こう考えると、カタスがどうとかプレッシャーがどうとか以前に、 資産を築くだけの許容量がマップに用意されていないとも言えます。 天空の祭壇でも「やれるかな?」というレベル。
>ラウンド制限を設ける
ラウンド制限を設けると、最後は全焼きにして、土地を取れた人が勝ってしまう 「運ゲー」になると思います。 それって多くの人が見たいものなんでしょうか?
そもそも90000Gで何故、遅延が多く積まれると予想するかと言えば、 7000Gよりも高い効果を発揮するからです。 逆に、増幅手段は相対的に弱体化するため、追い付かないと思います。
それすらも分からずに「ラウンド制限」などとは口にもするな!
>制限なし ふざけんな!!
yoshi (2012年12月2日)
ヨシュアさん ラウンド制限は一つの回答なのですが、90ラウンドだと護符無しでも多分2~3時間 くらいで終わっちゃうんですよね。多分総魔力は3万くらい。200ラウンドくらいで 設定できるのであればアリかなと思うんですが……。あとは期間的な終わりがあると、 最後の5ラウンドだけがんばれば良いみたいな運ゲーになってしまうのは怖いところ です。
ならーさん そうそう、こういうネタが欲しいんですよ! どしどしお願いします! ただ、しりとりなどだと、第三者が聞いて面白いかと言われると、微妙なところ だと思います。大喜利ネタとか、カルドセプトで辛かった思い出とか、そういう セプターが聞いて面白い話をしていきたいところです。今後もネタ提供お願いします!
セプコさん ゲームを終わらせるインセンティブとしては抜群ですね! でもソレ俺確実に 巻き込まれるじゃないすかっ! 正味な話、多分2回目を見てくれる人はいないので ちょっと微妙ですw ただ、終了することに対して何らかのメリットがあっても良いと 思いますね。
ウェザリングさん 人ごとだと思って……!
16さん いいぞ、もっと言ってやれ!
ウェザリングさんの「俺はやらないけど」に対する制裁は福島オフで行うとして、 苦行として美しい形を作る必要は確かにありますね。苦行とエンターテイメントを 両立するためにはどうするべきなのかということはもっと話し合っていきたいところです。
hsu (2012年12月2日)
ガチンコであるべし。ウェザリングさんと同意見です。 無茶苦茶なルールで真剣勝負をするとどうなるのか? そこにこそ皆の興味があり、やり遂げたときの感動もあると思うので。
先述の通り、周回数は絶対に減らないのでいつか必ず終わります。 だから「終わらないから制限をかけたい」というのは厳密には間違いで 「まともな時間で終わらないかもしれないから制限をかけたい」が正確でしょう。
なればラウンド数やカードで制限をかけるのではなく、試合時間でかけてはどうでしょうか? 12時間か24時間か48時間かはわかりませんが、参加者がギリギリ合意できる範囲で。 「●●時間じゃ終わらなかった」というのが結論でもいいじゃありませんか。 ひょっとすると「999Rでカンストしてバグが出た」という美味しい結末かも知れませんし。
あ、私はやりませんけどね。
追記。
ウェブ中継したとして通しで全部観る人がたくさんいる、とは思いません。 時々思い出したように試合を眺めて「やってるなー」「ヨシ君楽しそうだなー」 という楽しみ方だと思いますし、それでいいんじゃないでしょうか。 いよいよ試合が終わりそう、となれば誰かがツイッターに投げて人が集まってくると思いますし。 だから飽きさせない企画よりは、元気にボヤき続ける精神力が何より大事だと思います。
hassaku (2012年12月2日)
■エンタメとしてのカルド 16bitsさんの主張とは若干ズレてしまうのですが、90000G対戦の配信にあたり 個人的に最も重要視したいのは「まだやってる」「またやってる」感です。
それはお笑いのルール云々はもとより、 「途中から見た人にも、どういう状況なのかわかりやすい」 という状態を常にキープしておきたいからです。
そもそも、対戦者(+司会)以外に90000G対戦を全部しっかり見届ける人って、 たぶんいないと思っています。 長いですし。
「噂を聞いて初めて来たけど、盤面見てだいたいカオスなことは分かった」 「飯食って帰ってきたら、まだやってるwww」 「俺は頑張って全部見終えたぜ! どうだ!(どうだろう)」
ヨシさんから24時間テレビの例えもありましたが、とりあえず来てみたら 面白いことをやっている事だけは分かる、という状態がベストかなと。 なので極力、制限ルールのような事前情報が必要な部分は排除したいです。
ヨシさんが将来の目的とされるカルドセプトラジオの宣伝及び基盤となるべく、 視聴者側から見て「入りやすく抜けやすく再入場しやすい」となるのに 90000G対戦は向いているかと思ってます。
■ゲームバランスから見たカルド で、僕が護符あり1戦やった以前のカルドと全く違うのは、今回がDS版以上に 多い妨害要素の数々。
例えばDS版『ねじねじ』での90000G対戦。 プレッシャーこそありましたが決定打となる妨害は数少なく、何より クリーチャーの選択がほぼ数種類、しかも殆どが水属性に絞られ 護符500~900枚台の相乗りで全員の最低合計魔力が50000Gスタートに。 最終的に相乗り+火土地を維持したほうたるさんが71Rで勝利となりました。
今回はプレッシャーに加えスカージ、ヒートインプ、ラクサス、ダブルディーラー等と パーセント単位でダメージを与えてくる要素がいっぱいあります (ですが個人的にはシャラザードが一番鬱陶しいです)。
皆様が仰る通り「終わらない」理由は山ほどあります。
====================
それを踏まえて。
本当のところを言えば、ヨシさんとの制限なしタイマン対戦~4人戦を希望します。
ただ、それだとブックが一周した時点で互いのブックに弱点が発覚した場合、 そこを延々と突き続けるという”てんどん”以前の単調な展開になる可能性が、 非常に高いです。 例えばDS版90000G対戦JUNCTIONの時のドレマジゲーで、僕だけバリアー積んでたり、 とか。
ので、そこに16bitsさんが挙げられた案の一つ、 「事前に調整する」 を盛り込んでみるのはどうかと。
題して、
『他人が作ったブックで90000G対戦 ~苦行と忍耐と、ときどき説教~』 タイトルだけで内容が伝わるって、素敵やん。
配役としては、
ブック制作/調整者 ⇒1名。事前にブックレシピを制作し参加者へ(数種の中から選択?)。 「俺の掌の上で争うがいい!」とふんぞり返る役。
司会者(できればブック制作者と兼任) ⇒1名。当日は解説兼説教。
参加者 ⇒ブックのバランス調整や人数の都合により、2~4名。終わらない苦行と説教に苦悶。
ここまで書いて泣きそうになったので、後は相談会の時にいろいろ思いついたことを 喋ります。
気づかないうちにhsuさんのコメントが書き込まれ、しかも意見の一部がカブった上に 僕の文章より読みやすかったので僕はもう護符999枚シンリュウ+ウォーターアムル強打で 粉々になったと後世に伝えてください。
もっちー (2012年12月2日)
年末にシシュポス労働であるとか三途の川の石積みであるとかそういう不毛なものを 上から眺めて楽しみたいので無制限ルールでやるのが良いと思うよ。 いつ見てもまだ終わってないってのが面白いんじゃないかな? あれ?もう終わってるの?じゃつまらんで。 14時間くらい経っても、うはwまだやっとるすげえwってなったらホントに盛り上がると思うよ。
kasupi (2012年12月2日)
僕も無制限ルールに一票入れたいです。言いたい事は他の方が仰っていることとほとんど同じです。 無制限90000G!!ってところが一番面白いのに、そこに手を加えてしまうのは勿体ない気がします。 でも、ならーさんが提案されているみたいな盤外のネタで盛り上げるのはとても楽しそうですね。
Sarutani (2012年12月2日)
あえて不毛なレギュレーションへ挑むという、90000G対戦の意義を失っては本末転倒ですので、私も無制限ルールに一票。
「対戦」という言葉に拘らなければ、自分の勝利を捨ててこれと見込んだ対戦相手の達成を全力でサポートするプレイに徹するのも面白いかもしれませんね。 セプターって負けず嫌いな人ばっかりだから、そういう事態は起こらなさそうですけど。
森陽 (2012年12月2日)
不毛の先に、カタルシスがある!
経験者として、あえて語ります。 無制限ルールだからこその90000G耐久でしょう! ジャンクションでやった時、あの達成の瞬間の感動は忘れられません。 (逆に中盤何やってたかはあんまし覚えていません)
9万Gカルドは、正直に言ってもはやカルドではありません。 あの特有のダラダラ感、数時間の中だるみで生じる対戦者の感情の変遷……一体感…… そうした普通のカルドでは得られないものを「共有する」って事こそが、大切なのです。
なので、私はそれに沿った内容がいいですね。 ならーさんのしりとり案とか、八朔さんのブック作成者を別に作るとか、面白そう! ヨシさんの言うとおり、対戦中に会話で盛り上がらないと!
個人的には 1.自己紹介(好きな戦術&カード、カルドとの出会い等) 2.全国大会決勝戦の感想(または予選、準決勝など公式大会全般にまつわる話題) 3.ここがヘンだよカルドセプト!(カードバランスやゲームシステム全般について) 4.恋バナ(尊敬するセプター、気になるセプターについて)
などを期待! 女神杯なんかにも触れて貰えると部長含め関係者は喜ぶでしょうね!
寝正月のお供として大いに盛り上がってくれることを期待しておりますです。
adu (2012年12月3日)
昨日言ったこと+をちょっとまとめる。
・そもそも対戦内容なんかどうでも良い。 ・終わるようにだけすると良い。 ・したがってブックは空気を読むと良い。 ・善意のブックすぎると結構すぐるおわる。 ・音声だけで聞く価値があると良い。 ・きっちり告知すると良い。 ・視聴者同士がコミュニケーションとれると良い。
naraa (2012年12月3日)
しりとりですが、ヤとツが詰み形です。3DS版。 ンと同様にNGにしなければなりませんね。 トーチャー、トウテツ、ソン=ギョウジャ、ウィングブーツみんなアカン!
視聴者参加型ではカルドカルトクイズなど面白いかと( ´ ▽ ` )ノ クイズを投稿して貰って、対戦者が解く感じでしょうか。 皆さんに問題書き溜めといてもらって司会者決まりましたらメールで送る、とか、文字チャットでそのまま投稿とか。
BOMBEE (2012年12月3日)
周回するごとにアルコールを1杯づつ飲んでいくルールとかどうでしょう?
まそっぷ (2012年12月5日)
ゲームセンターCXという番組があって その中で24時間クリアするまでレミングスをプレイし続けるという およそ非生産的な不毛な企画があったのです(なんとDVDにまでなった)
案の定尺の9割は放送事故になっていましたが、 難局にもだえる有野課長、時折入るスーパープレイとありえない凡ミスに 気がついたら全部見ていました
今回の90000G耐久カルドにも多分これと同じ面白さはあると思うんです 不毛な目的に向かって身悶える姿、時折出る光るプレイと凡プレイ なにより最後まで頑張る姿勢を、見るものは応援し共感を覚えるのではないでしょうか
そうした面白さを最大限生かすためにもやはり無制限ルールであるべきだと愚考します
とはいえ実際の放送も小ネタ企画やトークがないと見るものには結構辛いものがあったので ヨシさんが蕎麦食ってる姿とかシャワーシーンとかをワイプで抜いときゃいいんじゃないすかね
DS生まれのセプト部育ち。リボルト全国大会がある世界線を探し続けて幾星霜。
yoshi (2012年12月1日)
コメントになんでもがしがしお書き下さい。
16bits (2012年12月1日)
みんなが見たいのはどういうものか?
ぶっちゃけ、ダラダラと90000Gの試合を何時間もやられても、
そこでパソコンの前に居続ける人って少ないと思います。
同じような展開を延々と繰り返されたら、さすがに普通の人は飽きる。
シンリュウ+トンファで、シミュラクラム付きの拠点に突っ込んで1000G減らした、とか
グラビティ+スカージで10000G減った、とか
カタス2連発で焦土になった、とか
プレッシャー+ダンシングドールで護符価値が半分近くになったとか
出演者が苦労する姿はお客様の「見たい絵」だとは思いますし、繰り返しはギャグの基本だと思います。
しかし、そんなに何度も見たいかというとそんなことは無い訳です。
何が言いたいかというと、「真っ当に試合が終わるようなゲームバランスにしよう」ということです。
ボードゲームとして考えた場合、カルドセプトは明らかに破綻しています。
こんなにゲームの進行を遅延させる手段が入っているのは、他のボードゲームでは見たこと無い。
だから「ラウンド制限」なんて余計な要素が必要になるのです。
そこで、いくつか方法を提案します。
○ 特定のカードを禁止する
アーシェなどの全体遅延のカードを禁止にすれば、試合展開は早くなりますが、調整が効かないことも考えられます。
また、戦術の多様性が無くなるかな。
○ ハンデをつける
全員、ハンデ10とかを付けて、全体的に場を加速させる。
ただし、展開がかなり大味になる恐れあり。
○ 事前に調整する
対戦者以外に司会を立てる事が前提になりますが・・・。
司会役の人にブックを見てもらい、OKが出たら試合に使っても良い。
司会はゲームが終わらない可能性があると思うのであれば、却下することができる。
ただし、司会の人に見せたブックを使うかどうかは参加者次第。
○ 諦める
尊敬を得るためには犠牲(生贄)が必要であり、
長時間の苦行と終わらない試合を続けることにより伝説となる。
でも、そんな配信に付き合う人がいますかね?
Harjie (2012年12月1日)
達成させたい2人対達成させたくない2人という設定で4人戦をしてはどうでしょうか?
1.同盟ではなく思惑を共有するというレベルで行う
2.都合が悪い状況になれば裏切り可能
3.ただし、常に2対2の環境は保つ
いつもの対戦でも1、2を自然に行っていると思います。
チャット・Skype環境で思惑をOPENにすることで見ている人の興味を長続きさせられそうです。
観客も意見が言えてそれを参考に試合が進んだりすると一体感がでます。
となると、それぞれのチームに顧問を付けてもいいですね。
擬似同盟するタイミングや裏切るタイミングは観客の今後の対戦にも役立つと思います。
もちろん、裏切りは引き止めることもできますし、ブラフでちらつかせながら自分の有利にもっていくことも可能。
ここで難しいのは常に2対2を保つことなんですが、誰か中立の司会を立てて、裏切りが出たら一人を逆の立場に強制変更させることにします。
この決定については逆らえないことにして。
裏切りの回数や裏切った後は一定のラウンド数は裏切られなくするなど縛りはあったほうがいいのかな?
MAPは中くらいの広さの護符MAPでしょうか。
プレイヤー4人はキャラクターの強い人がいいですね。
仲間に引き込むのが上手い人、冷静に状況判断できる人、流れに流されちゃう人、乗りがいい人、ちゃっかりしてる人などなど。
司会は冷静に。全体を把握して面白い状況にできる人を。
yoshi (2012年12月1日)
16さん
おっしゃる通りで、酷い目に遭うヨシをみたいという不届きな輩はいるのですよね。
俺悲鳴上手いからね! でもゲームが終わらないとどうしようも無いわけですよね。
さじ加減が難しいところです。
特定カード禁止
これは妥当ではありますが、幅が狭くなるのはちょっと……と思ってしまいます。
制限カード一覧を作り、その制限カードはブックに〇枚までしか入れられないなどの
規制だとどうでしょう? 酷い要素がありすぎるのは問題ですが、無いのは寂しいと
思います。
ハンデ
ハンデ10だとざっくばらんになってしまうような気がするので、効果が単純な
ハンデ2くらい(周回ボーナス25%増のみ)くらいでも良いかもしれません。
事前調整
司会を立てるとなると、司会が出来る人+試合をする4人が必要になります。
単純に人数集まりにくいんじゃ無いか……ということが不安ではありますね。
人数の問題さえ解決されればありかと。
ところで16さんの盤外コメントはセンスと切れ味があるので、司会向きだと
思うんですがいかがっすか。
はーじーさん
>達成させたい2人対達成させたくない2人という設定で4人戦をしてはどうでしょうか?
ボードゲームのフェレータみたいでかなり好みではあるのですが、それを事前に
打ち合わせる事が出来るのか……というのが悩みの種です。事前打ち合わせの日程調整
結構大変だったんですよね。打合わせ不足で当日ぐだぐだになってしまうのは避けたい
ので、なるべく試合中はシステムでかけられない制限はかけない方向で行きたいです。
でも、通話できる環境限定になってしまいますが、それも面白そうですね。普通の
同盟戦でやっても成り立ちそうな気がします。
JOSYUA (2012年12月1日)
90000G対戦だからといって無理に90000G誰かに達成させようとするから
大変なのではないでしょうか?
ズバリ! ラウンド数を設けてしまうのはどうでしょう。70~90ぐらいにすれば
丁度いいのでは…
naraa (2012年12月2日)
企画案‼
対戦しながらカルトセプトしりとり!
対戦しながらカルトセプト川柳!
対戦しながらカルトセプトモノマネ⁉効果音とか?
対戦しながらカルトセプト山手線ゲーム!
ゲームに集中できなくてグダクダが増すこと間違いなし*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
cepco (2012年12月2日)
カード制限は面白みに欠けるかなあ。
かと言ってラウンド制限はどうなのか。
配信時間を明確にした上で、配信時間内に達成しない場合は、罰ゲームとして、同じメンバーでまた対戦しなければならない、というのはどうでしょうかw
マップはカザテガに1票です。
weathering (2012年12月2日)
実況解説の面で盛り上げるアイディアをたくさん取り込むのは大賛成です。
ですが対戦自体のルールにあれこれ制限をつけるのは反対です。
9万G対戦というプロジェクトの中核的な価値は何かといえば
参加者にとっては「4人で苦行すること」
観戦者にとっては「4人で苦行している様子を観ること」
だと思います。冗談抜きで。
楽しい対戦が観たかったら、別に普通の対戦で良いのです。
早く終わりたかったら、9万Gじゃなく8万G、7万G、6万G、
いっそ1万Gとかにすれば良いのです。
ハンデをつけて9万Gを素早く達成しようという発想も同じ。
ハンデなしで、通常のルールで、余計な制限はせず、
ただただ普通に9万G達成を目指す試合を延々と行う。
これは全ての根幹であり、これが揺るぐなら9万である必要はゼロです。
だって後から
「俺は9万G対戦をやり抜いたぜ! どうだ凄いだろう! 褒めて!」
そう誰かに自慢した時
「え、でもハンデつけて対戦したんでしょう?w」
って言われるんですよ。
「え、でも遅延カード禁止して対戦したんでしょう?ww」
って言われるんですよ。
労力も時間もそんなに大差ないのに、中核的な価値を疑われるんですよ。
だったら、どうせ苦労するなら、余計なルールをつけるのはやめましょうよ。
絶対そのほうが楽しいですよ。普通に9万Gやりましょうよ!
俺はやらないけど。
16bits (2012年12月2日)
90000Gを達成するためにはどのような資産を築けば良いか?
土地価値100Gの5連鎖以上レベル5の土地価値は3520G
これが10個(!)あれば35200G
護符価値は99になっているであろうとして護符を553枚(!)持てば54747G
合計で89947Gで目標魔力達成です。
こう考えると、カタスがどうとかプレッシャーがどうとか以前に、
資産を築くだけの許容量がマップに用意されていないとも言えます。
天空の祭壇でも「やれるかな?」というレベル。
>ラウンド制限を設ける
ラウンド制限を設けると、最後は全焼きにして、土地を取れた人が勝ってしまう
「運ゲー」になると思います。
それって多くの人が見たいものなんでしょうか?
そもそも90000Gで何故、遅延が多く積まれると予想するかと言えば、
7000Gよりも高い効果を発揮するからです。
逆に、増幅手段は相対的に弱体化するため、追い付かないと思います。
それすらも分からずに「ラウンド制限」などとは口にもするな!
>制限なし
ふざけんな!!
yoshi (2012年12月2日)
ヨシュアさん
ラウンド制限は一つの回答なのですが、90ラウンドだと護符無しでも多分2~3時間
くらいで終わっちゃうんですよね。多分総魔力は3万くらい。200ラウンドくらいで
設定できるのであればアリかなと思うんですが……。あとは期間的な終わりがあると、
最後の5ラウンドだけがんばれば良いみたいな運ゲーになってしまうのは怖いところ
です。
ならーさん
そうそう、こういうネタが欲しいんですよ! どしどしお願いします!
ただ、しりとりなどだと、第三者が聞いて面白いかと言われると、微妙なところ
だと思います。大喜利ネタとか、カルドセプトで辛かった思い出とか、そういう
セプターが聞いて面白い話をしていきたいところです。今後もネタ提供お願いします!
セプコさん
ゲームを終わらせるインセンティブとしては抜群ですね! でもソレ俺確実に
巻き込まれるじゃないすかっ! 正味な話、多分2回目を見てくれる人はいないので
ちょっと微妙ですw ただ、終了することに対して何らかのメリットがあっても良いと
思いますね。
ウェザリングさん
人ごとだと思って……!
16さん
いいぞ、もっと言ってやれ!
ウェザリングさんの「俺はやらないけど」に対する制裁は福島オフで行うとして、
苦行として美しい形を作る必要は確かにありますね。苦行とエンターテイメントを
両立するためにはどうするべきなのかということはもっと話し合っていきたいところです。
hsu (2012年12月2日)
ガチンコであるべし。ウェザリングさんと同意見です。
無茶苦茶なルールで真剣勝負をするとどうなるのか?
そこにこそ皆の興味があり、やり遂げたときの感動もあると思うので。
先述の通り、周回数は絶対に減らないのでいつか必ず終わります。
だから「終わらないから制限をかけたい」というのは厳密には間違いで
「まともな時間で終わらないかもしれないから制限をかけたい」が正確でしょう。
なればラウンド数やカードで制限をかけるのではなく、試合時間でかけてはどうでしょうか?
12時間か24時間か48時間かはわかりませんが、参加者がギリギリ合意できる範囲で。
「●●時間じゃ終わらなかった」というのが結論でもいいじゃありませんか。
ひょっとすると「999Rでカンストしてバグが出た」という美味しい結末かも知れませんし。
あ、私はやりませんけどね。
hsu (2012年12月2日)
追記。
ウェブ中継したとして通しで全部観る人がたくさんいる、とは思いません。
時々思い出したように試合を眺めて「やってるなー」「ヨシ君楽しそうだなー」
という楽しみ方だと思いますし、それでいいんじゃないでしょうか。
いよいよ試合が終わりそう、となれば誰かがツイッターに投げて人が集まってくると思いますし。
だから飽きさせない企画よりは、元気にボヤき続ける精神力が何より大事だと思います。
hassaku (2012年12月2日)
■エンタメとしてのカルド
16bitsさんの主張とは若干ズレてしまうのですが、90000G対戦の配信にあたり
個人的に最も重要視したいのは「まだやってる」「またやってる」感です。
それはお笑いのルール云々はもとより、
「途中から見た人にも、どういう状況なのかわかりやすい」
という状態を常にキープしておきたいからです。
そもそも、対戦者(+司会)以外に90000G対戦を全部しっかり見届ける人って、
たぶんいないと思っています。
長いですし。
「噂を聞いて初めて来たけど、盤面見てだいたいカオスなことは分かった」
「飯食って帰ってきたら、まだやってるwww」
「俺は頑張って全部見終えたぜ! どうだ!(どうだろう)」
ヨシさんから24時間テレビの例えもありましたが、とりあえず来てみたら
面白いことをやっている事だけは分かる、という状態がベストかなと。
なので極力、制限ルールのような事前情報が必要な部分は排除したいです。
ヨシさんが将来の目的とされるカルドセプトラジオの宣伝及び基盤となるべく、
視聴者側から見て「入りやすく抜けやすく再入場しやすい」となるのに
90000G対戦は向いているかと思ってます。
■ゲームバランスから見たカルド
で、僕が護符あり1戦やった以前のカルドと全く違うのは、今回がDS版以上に
多い妨害要素の数々。
例えばDS版『ねじねじ』での90000G対戦。
プレッシャーこそありましたが決定打となる妨害は数少なく、何より
クリーチャーの選択がほぼ数種類、しかも殆どが水属性に絞られ
護符500~900枚台の相乗りで全員の最低合計魔力が50000Gスタートに。
最終的に相乗り+火土地を維持したほうたるさんが71Rで勝利となりました。
今回はプレッシャーに加えスカージ、ヒートインプ、ラクサス、ダブルディーラー等と
パーセント単位でダメージを与えてくる要素がいっぱいあります
(ですが個人的にはシャラザードが一番鬱陶しいです)。
皆様が仰る通り「終わらない」理由は山ほどあります。
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それを踏まえて。
本当のところを言えば、ヨシさんとの制限なしタイマン対戦~4人戦を希望します。
ただ、それだとブックが一周した時点で互いのブックに弱点が発覚した場合、
そこを延々と突き続けるという”てんどん”以前の単調な展開になる可能性が、
非常に高いです。
例えばDS版90000G対戦JUNCTIONの時のドレマジゲーで、僕だけバリアー積んでたり、
とか。
ので、そこに16bitsさんが挙げられた案の一つ、
「事前に調整する」
を盛り込んでみるのはどうかと。
題して、
『他人が作ったブックで90000G対戦 ~苦行と忍耐と、ときどき説教~』
タイトルだけで内容が伝わるって、素敵やん。
配役としては、
ブック制作/調整者
⇒1名。事前にブックレシピを制作し参加者へ(数種の中から選択?)。
「俺の掌の上で争うがいい!」とふんぞり返る役。
司会者(できればブック制作者と兼任)
⇒1名。当日は解説兼説教。
参加者
⇒ブックのバランス調整や人数の都合により、2~4名。終わらない苦行と説教に苦悶。
ここまで書いて泣きそうになったので、後は相談会の時にいろいろ思いついたことを
喋ります。
hassaku (2012年12月2日)
追記。
気づかないうちにhsuさんのコメントが書き込まれ、しかも意見の一部がカブった上に
僕の文章より読みやすかったので僕はもう護符999枚シンリュウ+ウォーターアムル強打で
粉々になったと後世に伝えてください。
もっちー (2012年12月2日)
年末にシシュポス労働であるとか三途の川の石積みであるとかそういう不毛なものを
上から眺めて楽しみたいので無制限ルールでやるのが良いと思うよ。
いつ見てもまだ終わってないってのが面白いんじゃないかな?
あれ?もう終わってるの?じゃつまらんで。
14時間くらい経っても、うはwまだやっとるすげえwってなったらホントに盛り上がると思うよ。
kasupi (2012年12月2日)
僕も無制限ルールに一票入れたいです。言いたい事は他の方が仰っていることとほとんど同じです。
無制限90000G!!ってところが一番面白いのに、そこに手を加えてしまうのは勿体ない気がします。
でも、ならーさんが提案されているみたいな盤外のネタで盛り上げるのはとても楽しそうですね。
Sarutani (2012年12月2日)
あえて不毛なレギュレーションへ挑むという、90000G対戦の意義を失っては本末転倒ですので、私も無制限ルールに一票。
「対戦」という言葉に拘らなければ、自分の勝利を捨ててこれと見込んだ対戦相手の達成を全力でサポートするプレイに徹するのも面白いかもしれませんね。
セプターって負けず嫌いな人ばっかりだから、そういう事態は起こらなさそうですけど。
森陽 (2012年12月2日)
不毛の先に、カタルシスがある!
経験者として、あえて語ります。
無制限ルールだからこその90000G耐久でしょう!
ジャンクションでやった時、あの達成の瞬間の感動は忘れられません。
(逆に中盤何やってたかはあんまし覚えていません)
9万Gカルドは、正直に言ってもはやカルドではありません。
あの特有のダラダラ感、数時間の中だるみで生じる対戦者の感情の変遷……一体感……
そうした普通のカルドでは得られないものを「共有する」って事こそが、大切なのです。
なので、私はそれに沿った内容がいいですね。
ならーさんのしりとり案とか、八朔さんのブック作成者を別に作るとか、面白そう!
ヨシさんの言うとおり、対戦中に会話で盛り上がらないと!
個人的には
1.自己紹介(好きな戦術&カード、カルドとの出会い等)
2.全国大会決勝戦の感想(または予選、準決勝など公式大会全般にまつわる話題)
3.ここがヘンだよカルドセプト!(カードバランスやゲームシステム全般について)
4.恋バナ(尊敬するセプター、気になるセプターについて)
などを期待!
女神杯なんかにも触れて貰えると部長含め関係者は喜ぶでしょうね!
寝正月のお供として大いに盛り上がってくれることを期待しておりますです。
adu (2012年12月3日)
昨日言ったこと+をちょっとまとめる。
・そもそも対戦内容なんかどうでも良い。
・終わるようにだけすると良い。
・したがってブックは空気を読むと良い。
・善意のブックすぎると結構すぐるおわる。
・音声だけで聞く価値があると良い。
・きっちり告知すると良い。
・視聴者同士がコミュニケーションとれると良い。
naraa (2012年12月3日)
しりとりですが、ヤとツが詰み形です。3DS版。
ンと同様にNGにしなければなりませんね。
トーチャー、トウテツ、ソン=ギョウジャ、ウィングブーツみんなアカン!
視聴者参加型ではカルドカルトクイズなど面白いかと( ´ ▽ ` )ノ
クイズを投稿して貰って、対戦者が解く感じでしょうか。
皆さんに問題書き溜めといてもらって司会者決まりましたらメールで送る、とか、文字チャットでそのまま投稿とか。
BOMBEE (2012年12月3日)
周回するごとにアルコールを1杯づつ飲んでいくルールとかどうでしょう?
まそっぷ (2012年12月5日)
ゲームセンターCXという番組があって
その中で24時間クリアするまでレミングスをプレイし続けるという
およそ非生産的な不毛な企画があったのです(なんとDVDにまでなった)
案の定尺の9割は放送事故になっていましたが、
難局にもだえる有野課長、時折入るスーパープレイとありえない凡ミスに
気がついたら全部見ていました
今回の90000G耐久カルドにも多分これと同じ面白さはあると思うんです
不毛な目的に向かって身悶える姿、時折出る光るプレイと凡プレイ
なにより最後まで頑張る姿勢を、見るものは応援し共感を覚えるのではないでしょうか
そうした面白さを最大限生かすためにもやはり無制限ルールであるべきだと愚考します
とはいえ実際の放送も小ネタ企画やトークがないと見るものには結構辛いものがあったので
ヨシさんが蕎麦食ってる姿とかシャワーシーンとかをワイプで抜いときゃいいんじゃないすかね