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トップページ » テレコム » 「無限輪廻」解説

毎回毎回、ブログを書くたびに「お久しぶりです」なんて言ってる気がしますが、やはり今回もお久しぶりです。テレコムです。

先日2月2日に行われました、90000Gランダム同盟戦に参加しました。結果はみなさんご存知かと思いますが、66R途中分裂による打ち切り終了という90000G史上初の事態になってしまいました。

いつかは起こると思われていたことがついに起こってしまったなと思うと同時に、まあよく今まで全部完走していたなと思いますが、やはり当事者としてはやや残念な気持ちが強く。このまま風化してしまうのも寂しいということで、とりあえずブックについてだけでも真面目に書こうかなと思います。

…まあ90000Gのブックって使い道ほとんどないですけど。

・レギュレーションから考える核

今回のマップ、ロストウッドの土地数は47。何というかそんなに多いんだという感じがしますが、土地数が多いということはあるクリーチャーの強さがとんでもないことになるということです。

そう、言わずもがなリビンググローブ。通常の対戦でも忌み嫌われ気味のあの手袋です。

最高で200を超える打点を叩き出せるということは、まあ少なく見積もっても150~180位にはなるのではないかと考えられるわけで、どうしてもこいつに対する対策は必須になってきます。

その筆頭がアーマードラゴンウォーロックディスク

場に出てしまったグローブを処理する方法として最も簡単かつスマートなのがアーマードラゴン。90000Gという長丁場において秘術で繰り返し対処が出来るというのは、かなりの魅力があります。それだけに目の敵にされるでしょうが、90000Gは長丁場です。どこかで必ず場に残るアマドラが出てくることを考えると、積まない理由はありません。

そしてこれまた手袋と同じぐらいに忌み嫌われてそうなマンホールですが、対グローブとの戦闘を考えたときに最も優秀なアイテムはやはりこいつです。これも積まないわけにはいかないでしょう。

となると次はアマドラとディスクを巡った争いにおいて重要となるカードが候補に挙がってきます。

アマドラもグローブも、はたまたその他システムクリーチャーも1枚で対処可能なターンウォール。他人のディスクを奪えるメリットは計り知れないスニークハンド。90000Gにおいての万能手札破壊スクイーズ

ここに追加のグローブを処理できるカードとなるシャイニングガイザーと、このスペル面での争いに優位に立つためのセフト辺りは入れておくべきかなと判断。

そしてドローソース。カードの役割が明確に違う90000Gでは、場面ごとに必要なカードと不必要なカードが大きく分かれます。いらないカードしか手元にない!みたいなどこかで生じかねない空白期間を限りなく埋めるためにもドローソースはしっかり積むべき。(90000Gにおけるドローの重要性はヨシさんのこちらの記事に詳しいです。3DS版の記事ですが部分部分はまだまだ現役で使えるのではないでしょうか。)

本当はファインドが使えればベストなんですが、無いものはしょうがありません。同盟戦ということも加味してフィロソフィーをしっかり4枚取ったうえで、90000Gといえばのリンカネーションを採用。これで今回のブックの核となる部分が出来上がりました。

これでおおよそ半分の23枚。あとはここにどのように肉付けをするか。特に何も決まってないに等しいクリーチャーとアイテムをどうするかになって来るのですが…。

・肉付けの難しさ

先ほど仮想敵はグローブであり、この憎き手袋への対策の筆頭はアマドラとディスクだという話をしました。つまり他のクリーチャーとアイテムも、出来る限りグローブに対して強く出れるカードが望ましい。望ましいのですが…

はて、そんなカード存在したかな?

そう、ロストウッドのグローブに対抗するには各神龍ですら力不足。防衛するだけのアイテムは90000Gにおいてなまくら。グローブから素手で守れるクリーチャーは他に対して無力であり、揃ってガイザーで吹き飛ぶ…。

ということもあり、対グローブで採用に値しそうなのはシーボンズぐらい。それもどちらかと言えば無しより。かといって、リボルトの90000G達成には土地数が絶対に必要、かつ同盟戦にハンデ付きということを考えれば土地数はアドバンテージの一つになる。つまりクリーチャーを絞るわけにはいきません。さあ困った。

ついでにテスト期間に入って90000Gのことを考える余裕もありません。さらに困った。

と、まあそんな感じでしばらく離れていてようやく解放されたときにはもうすでに本番1週間前。悩んでる時間はもうありません。少なくとも形だけでも決めなければ…

…とりあえず昨年の90000G同盟戦のブック見よう。

奥の手発動。こういう時は過去の知見に頼るのが一番。少なくともイメージさえ掴めればそれでよし。ざっくりと眺めながら今回のルールと照らし合わせて使えそうな部分を抜き出していきます。

まず目についたのがルーンアデプト。同盟かつ90000Gにおけるシステムクリーチャーの重要性と、先述のスペル争いをサポートしてくれる点、さらに防魔によって処理されにくいと、言うことなし。

次に色はおそらく火がいいだろうと判断。今回はハンデがあり、ダブルシンボル持ちも初手から配置が出来ることを考えると、グローブ以外のクリーチャーはダブルシンボルが中心になるだろうという読みのもと、ならこちらもそこに負けないだけの打撃力は持ち合わせるべきだろうという判断です。司令塔もありますし。

そんなこんなで肉付けをしていった結果出来上がったのがこちら。

・「無限輪廻」と反省点

無限輪廻 - telcome06
アーマードラゴン2ウォーロックディスク2シャイニングガイザー2
リビンググローブ3トンファ2スクイーズ2
ジェネラル=カン2ナパームアロー1スニークハンド2
シャラザード1ムラサメ2スパルトイ1
ティアマト2 セフト2
バーナックル1 ターンウォール2
パイロクルス2 チャリオット1
フレイムデューク2 ドレインマジック2
フェイト1 ピュアリファイ1
ルーンアデプト2 フィロソフィー4
クラウドギズモ1 マジカルリープ3
リンカネーション2
クリーチャー19アイテム7スペル24
このブックをRevoltPosseに送り、新たなブックの元とする→Branch this book

イメージとしては昨年のひろよしさんのブックをベースに、ゆめまくらさんのアデプトとクラウドギズモだけ無理やりねじ込んだ、そんな感じでしょうか。

本番前日に完成した割には、悪くないのではないかというところにまで持っていくことは出来たと思っていますが、唯一反省点が。

シャラザードはシグルドだったなあ…

これが経験の無さか。ランダム同盟においてバリアーは採用されにくいだろうと頭の中では思いながら、それでもこのブックの内容だとバリアーを張られたときに紙屑になるものが多すぎる…という幻想に怯えた結果、直前で入れ替えてしまいました。ここだけは明確にミスだったと思っています。

ピュアリファイも同じように怯えすぎの気はするのですが、それでも世界呪いに対する対抗手段0は最悪試合にならない可能性すらあるため致し方なしなのかなと。3DS版でチェンジリングに対してリバイバルが必須だと言われたようなものなのかも?。

ていうかピュアリファイでもバリアー消せるよなあ…。

その他思うこととしてはパイロクルス。合成コストの厳しさとディスク持てないことによる防衛能力の低さを考えると1枚でよかったかも。応援によってフレイムデュークがトンファ持つと180点になるんで、グローブに対抗できるかもしれないってのは魅力的なんですが。

またリンカネーションもやや使いづらさを感じました。ディスクはもちろんですがそれ以外にも持っておきたいカードが多く、気兼ねなく流すことに抵抗を感じる場面が多かったです。他のドローソースとしては、ポイズンマインドとボーテックスなんか面白いんじゃないかと。

ただそれ以外についてはおおむね満足していますし、積んでおけばよかったなと思うカードもそこまでありません。強いて言えばアージェントキー。アデプト辺りを場に残しやすくなりそうですし相性はいいと思います。

 

プレイングの面での反省点としては、グローブをアイテムで使うことが頭から抜けていたこと。おかげでL5通行料を1度もらい損ねていますし、その他もろもろ戦闘についてのイメージを修正せざるおえませんでした(アマドラがグローブ使うと先制で返り討ちにあう等)。

あとは…思ったより土地埋まらなかったねって感じでしょうか。特にアデプトが機能し始めたあたりからは、

〇チーム:ガイザーガイザーで△チームの土地を消し炭に。
△チーム:システムクリーチャー許すまじ侵略。

みたいな感じで、お互いに空いた土地を埋めるところまで行きませんでした。そのためグローブは想定よりも弱く120前後にとどまり、ジェネラル=カンに返り討ちにあう事態。そのまま続いたらどうなっていたかは微妙ですが、全ての土地が埋まるなんてことにはならなかったかもしれないですね。

…そうなると達成はさらに遠のいてるわけですが。一体何時間かかることやら。

 

その他反省点。

プレイはもう少し迅速に決めるべし。ちょっと悩みすぎました。

カルドに集中しすぎ。エンターテイメントとしてはヨシさんに頼りっぱなしだったなと思います。せっかくヨシさんいるんだし、もう少し過去の90000Gの話とか聞きに行けばよかったかなと思います。(個人的には、一番最初の90000Gでアバランチが見えた瞬間のヨシさんの悲鳴が大好きです)

クイズ弱すぎ。しばらくやってなかった身にはちんぷんかんぷんでした。

それでも全体としては非常に楽しかったです。主催のひろよしさん、対戦者のたまちょんさん、カマキリさん、ゲストの方々、視聴者の皆さんありがとうございました。再戦についてどうなるかは分かりませんが、いつか90000Gはちゃんと完走したいですね。

・終わりに

ここまで書いて思いますが、誰が役立てるんでしょうねこれ?

…と、そんな感想で締めるのもあれですし、一応最後に今考えている「無限輪廻」の形でも置いておいて終わりにしようかなと思います。

反省点のところにも書いたことがほとんどですし、まあ特別解説することもありません。リバイバルはリンカを軸に据える場合のマスターピースになるかも…?と思ったり思わなかったり。

ピュアリファイをサボったことにより世界呪いに痛い目を見るのか?ルーンアデプトはまだ通用するのか?色々と思うところはありますが、とりあえず今回はこの辺で。

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