ぱんださんから、なんか自己紹介しようぜっ!とのことなので、します。アイルトンさんに言われたので、カルドブログでします。カルドブログでもどうぞよろしくです。
セプター名
「ゼファー」といいます。英語で書くと “zephyr” です。最初は “zephyr” と名乗っていたのですが、つづりが珍しいので、”zepher” などを筆頭に、名前を間違われることがあったので、今はカタカナで統一しています。「そよ風」という意味です。キャーカッコイイー!!(自画自賛) えーっと、由来は競走馬のヤマニンゼファーです。そのころちょうどダービースタリオンという競走馬育成ゲームにハマりまして、同時に競馬も見始めました。そこで活躍していたお馬さんです。最初に “zephyr” を名乗ったのは風来のシレンというローグライクゲームのランキングサイト、知る人ぞ知る古参有名セプター松岡さんのサイト「錆びたゲェマァ」でだったと思います。たぶん。記憶があいまいです。
略称・通称など
特にないですかね。普通にゼファーと呼んでいただければ。他ゲーではゼファーさんはわりといるらしいです。たまに「ゼファーさん見かけたんですが」とか言われますが、ネットで何かやってる場合はツイッターとかに書いてるので、他ゲーのゼファーさんはだいたい別人さんです。今はクイズマジックアカデミーでゼファーを名乗っているくらいでしょうか。あと、関係ありませんが、主人公の名前がゼファーのRPGかなんかがあったはず。思い出せません。記憶があいまいです。
略歴
2000年10月21日、カルドセプトサイト「青い風の街」を開設。このちょっと前からカルドセプトエキスパンション(プレイステーション版)をプレイしています。その後はサイトを参照ください。なにしろ記憶があいまいでして……。昔はいろいろやっておりました。カルドセプトDSが出たあたりで体調を崩し、いったんカルドセプトから遠ざかりますが、復活しました。えがったえがった。
主なカルドセプトの記録としては、カルドセプトセカンド(ドリームキャスト版)全国大会出場、カルドセプトセカンドエキスパンション(プレイステーション2版)北海道版宇宙一リーグ総合2位、カルドセプト(3DS版無印)わんこ杯リスペクトネット大会 【道化師たちの宴】優勝、があります。カルドセプト歴が長い割には少ないです。すなわち実力が。あばばばば!!
プレイスタイル
本人は常に真剣にやっているつもりです。生暖かく見守り、ときにはアドバイスをくだされば幸いです。なんとかして努力せずに強くなる方法はないか模索しています。無理ですか。
好きな属性、好きなカード
属性はこだわらないというか、マップごとにどの属性が強いか考えるのが好きです。初手で取れる土地をすごく気にします。色の好き嫌いで言うなら、黄色が好きです。風が強いと嬉しいかも。本当はサイトの名前も「黄色い風の街」が良かったのですが、なんだか語呂が悪いので次点の「青い風の街」となっております。
カードはクリーチャーはコーンフォーク、アイテムはスペクターローブ、スペルはロングラインですね。コーンフォークは過去作ほどオススメではありませんが、やはり保険がかかっているクリーチャーはいいです。見た目と動きも好きです。スペクターローブは強いですよね。期待値以上の50くらいは出るとみて気軽に使っちゃいます。ロングラインはロマンです。強さと美しさを兼ねた素晴らしいスペルです。リボルトでは、ロングラインが決まるマップが全体的に好きです。
好きなマップ、嫌いなマップ
ロングラインが決まらないマップはイヤだ! とまでは言いません。どのマップも良さがあるので、それなりに楽しみます。苦手なのはスパイダーとかのいろいろ移動に選択肢のある戦闘マップですね。昔だとカリンとかです。ラクーンとか、けっこう楽しいですよ。なかなか使われないマップですが。昔だと、カラフラ!?は名マップだと思います。
弱点
思いつきで猪突猛進するところです。勢いでイベントを開いてしまったり、ネタを披露したりしてあとで後悔すること数えきれず。誰か止めてくれる人がいないと倒れちゃいますね。でも反省しつつ、またやらかすわけですが。
あ、カルドセプトにおける弱点はいっぱいありすぎて書けないです。よくあるのは応援忘れでしょうか。とにかく弱点が多い料理店です。意味不明です。
人間関係とか
いいかげんいい大人なので、まあまあ大人の関係でいたいです。カルドセプトをやると、ついカッとなることが多いので、気をつけています。いつもニコニコしていたいです。
私にとってのカルドセプト
なんでしょう。人生を狂わされた存在でしょうか。まぁ、楽しんでいるので良しとします。
次にまわす人
誰でもいいから受け取って! 私にカルドセプトを紹介してくれた高橋UFYにオファーしてみます。書いてくれるかどうかは分かりませんが。
以上です。ご覧くださいまして、ありがとうございました。