※半月以上前の対戦なので、記憶が間違ってる可能性があることはご容赦ください。
第5試合(ゴールドバグ/8000G/30R)
4戦目でゾンビ状態から復活したものの、既に優勝争いに絡む目は無かったので、後はマイペースに楽しもうとゴールドバグの対戦に参加。
…しかし同席した星野さんは、決勝参加にはボーダーギリギリなポイントだったために楽しむどころじゃなさそうです。
「私の手持ちジェムは9個なんですけど、他にも9個の人が何人もいるんです…」
「まあ、ここで勝てば何とかなるんじゃないスか?」
「9個しかないんです…決勝に出られなかったら…!!」
(…気休め聞いてる余裕はなさそうだな)
多少の小競り合いはありつつも、ゴールドバグらしく皆がそれなりに土地を確保しつつ迎えた終盤。
ダイスが走れば2ターンくらいで入城達成できるしイケるだろ!と南西のG・ノーチラスを強気にLv5上げしてみたら、えっくすさんがスピットコブラの毒呪い+隣接してたLv4(5だったかも)ダッチェスの移動侵略で1ターンキルを決めるお仕事を成し遂げてくれやがりました。
そういやコブラいたなぁ…ずっとおとなしくしてたから忘れてたけど。
っていうか、踏み期待値は低くても他セプターに隣接されてなかったN砦近くのノーチラスを上げてりゃ止められなかったんじゃねえの?
…などと総魔力も気持ちも凹んでたところで外鴨なきくさんが達成勝利。
負けた悔しさよりも、なきくさんを褒め称える気持ちよりも、2位どまりでジェムを貰えず決勝進出がほぼ絶望になった星野さんの落胆ぶりが印象的でした。
番外(ジャンクション/8000G/30R)
「貯めたGPで引いたカードだけでブック組む対戦を思いついたので付き合ってください!」
「おまかせブックか神の導きブックで相手してもらえればいいです!」
風騎士さんに誘われて、決勝進出を逃して手すきだった他のセプターたちと共に実験的な対戦にお付き合いしましたが、参加者の大半が精魂尽き果てていたために、終始グダグダな対戦にしかなりませんでした。
一種のシールド戦という発想は悪くなかったんですけど、対戦に誘うタイミングが悪すぎだろ。
交流会(カルチャー棟 レストランとき/3500G/120h)
二次会にあたる交流会ではメシも食わずに対戦三昧だった欠食児童どもに速攻で食べ物を食い尽くされたりしつつ、直接対戦する機会がなかったり久々にオフへ来てくれたセプターさんへ挨拶したりと真っ当に交流会らしいムーブを達成してたつもりでしたが、後で考えてみると顔見知りとばかり話してた気もしますね。
三次会(宿泊棟1F/体力制)
交流会終了後は宿泊棟に残ったメンバーで三次会開始。
今年春の名古屋オフを彷彿とさせるひろよしさんの仕切りによるカルドセプトかるた&インサイダーゲームで盛り上がりましたが、交流会で酔っぱらってた私が場を引っかき回すグダグダ状態になってしまいました。
その後は急遽合流した八朔さん&ぱんださんと、私が自室に持ち込んだWiiで軽く遊んで解散。
フライングパワーディスクもDLしてたはずなんだけど、何で見つからなかったんだろう…?