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トップページ » さるたに » ある日の第3回代々木アポーツ …おしまい

気がつけば代々木アポーツのレポートを一月以上放ったらかしにしてたのを思い出したので、うろ覚えな記憶をかき集めて更新してみました。
端々の記憶に自信がないので大雑把な箇条書き形式になっちゃってますが、その辺は大目に見てやってくださいませ。

…つーか、代々木アポーツから二ヶ月も経ってしまってるんですね。

>有田満弘氏の画展で自分の買い物+ウェザリング部長から頼まれたお使い(後に成績優秀者へのプレゼントと判明)を済ませて会場へ戻ってきたら、時間的に後一試合が限界という状況。
「EASYレギュなら空いてるよ」
「HELLで!どうせやるなら勝つ甲斐がある方をやります!」
…一見カッコ良さそうな事を言ってるけど、大会の趣旨を思いっきり無視してるのがイタいよな。
これで勝っても優勝には届かないし。

>そんな啖呵を切っておいて、結局は破魔矢さんに負けてるし。
序盤から乱戦が続いて劣勢だった展開ながら、一縷の望みを賭けて上げた高額土地を踏んでもらって逆転したのはいいけど、調子に乗って相乗りされてる土地をガン上げしたところを破魔矢さんが達成入城した挙句、「どのみち私の自力上げで逃げ切れたけど、あそこでLv5まで上げるのは無いですよ!」と説教されたりして、総魔力で上回っていながらも精神的には惨敗だったりして。

>二次会会場のJR代々木駅まで移動するにはタクシーだけじゃ人数が多すぎるって事で、あぶれた面々が徒歩で移動する事になったところで、
「今日ここまで歩いて来れたからJR代々木まで歩いて行けない事はないけど、途中の道が結構入り組んでてたし案内できる自信は…」
「さるたにさんが道分かるってー!」
「へ?…ちょ!!!」
…余計な事を言わなきゃよかったと後悔しましたが、うろ覚え&スマフォの道案内の合わせ技で無事に二次会会場まで到着できたので、まあいいとしましょう。

>そんな感じで辿り着いた二次会は盛り上がっていたけれど、参加人数が多いだけに広く浅く的な交流しかできなかったのが仕方なくも勿体なかったなぁ。
ヨシュアさんと『艦これ』話に興じてたのは何となく覚えてるけど。

>二次会終了後はaduさんと一緒に、ほうたるさん家にお世話になりました。
居住スペースの隙間が片っ端から本で埋まってるのを見て、ほうたるさんへ一方的に抱いていたインテリなイメージが裏付けられたのが妙に面白かったりして。
ほうたるさんが関西へ来る機会があれば是非ともお返しをしたいのですが、とっ散らかった室内を見られて幻滅される可能性が高すぎて、気軽に招待できなかったりして。

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