どうも。ぱんだです。
1.軽く自己紹介
カルドセプトというゲームは結構好きだし、人並みに勝ちたいなぁ~という気持ちはありますが、格闘ゲームと比べてどうしても勝ちを維持し辛く不確定要素(ダイスロール、4人バトルロイヤル)なところが邪魔をして勝ちきれません。
でも中には5連勝しているセプターとかが居てめちゃめちゃ凄いなーと感心しています。少なくとも自分には出来ない。自分にできないことが出来るってのは凄いことだ。
2.話の流れ
自分は強い人とゲームで対戦するのが大好きです。格闘ゲームでは強い人と対戦することでモチベーションを保ってました。カルドセプトでも同じかどうかは知りません!知りたいです!
後、みんなが16bitsさんがめちゃくちゃ強いって言っていました!本当かどうかは知りません!知りたいです!
ひろよしさんとかヨシさん、カマキリくんなんかは檀上に何度も上っているし、対戦回数が多いので凄いの伝わっています!でも16bitsさんは良く解らない!「じゅうりょくせいぎょ(じゅうりょくびっつと掛けているの?)」という攻略ページを作っているらしいけれども、8バイト以上の文字列を読み込むとぱんだの頭はOutOfMemoryになってしまうので良く解らない!
それで16bitsさんの凄いところ感じてみたい!って呟いたらOK出ました!太っ腹!
①カルドセプトで勝ちを拾うことは簡単だが勝ち続ける事は難しい/②(格闘ゲームと比べると)実力が盤面に出にくいのでやり込みの敷居は高い
①、②が何となく私が勝手に思っている事なんですが、これをぶち破って来るひろよしさん、ヨシさんは凄いなぁと思います。— panda_@川越で遊びたい (@panda_) May 6, 2019
今度、カルドやりましょうか。出来れば、ボイチャあり240秒で。
— 16bits (@cepter16bits) May 6, 2019
ちなみに対戦は「5/13(月) 22:30〜/ロングホーン」となりました。
対戦相手は
・代々木で優勝したらしい「ヨシ」
・代々木で主人公だった「ひろヨシ」
・カルドセプトが上手いらしい「16bits」
・仙台オフに来て欲しい「panda」
です。きっとひろよしさんあたりが配信すると思います。
「ぱんだ!嬉しい!」そんな気持ちでブックを用意しようと思ったらこんなツイート来ました!うわナニコレ!面倒くさい!
カルド憲章第1条は「公平・公正な対戦であること」が定められているようで、これに違反するともうヤバい。各所で開かれているオフ会に参加できなくなる可能性もあるから面倒だけれども公開するしかない!
カルドブログの記事を加速させようって魂胆か!後出しじゃんけんずる賢い!これはきっとカルドセプトも上手い奴やで!
@panda_ ラストリボルトで使ったぱんださんのブックをカルドブログにアップしませんか?我々のブックだけツイッターやブログにアップされており、著しい情報格差が生まれています。このままで公平・公正な対戦を定めたカルド憲章(今作った)第1条に違反する恐れがあります。直ちに情報開示を。
— 16bits (@cepter16bits) May 9, 2019
3.ブック公開/簡単に解説
そんな流れのため、ロングホーンで使用したブックを公開します。
ブック名は「シナジー」
このブックにはいろんなシナジーがあって使っていて楽しいのがポイントです。
<攻め部門>
・グレムリン+グローブ
・(グレムリン+)マジックシェルター+バタリングラム
・キロネックス+アウトレイジ
<守り部門>
・シーボンズ+マジックシェルター
・スキュラ+ディビリティ
<スペル部門>
・フィロソフィー(スカラペンドラ、ディビリティ)
【リストラされたカードたち】
・イド
⇒フィロソフィーのドロー加速に入れてた時期があったが、ドローが余ることが多かったのでリストラ
・ルナティックヘア
⇒ディビリティとの即死コンボを狙う構成。土地を確保した後、守るようにネクロスカラベを採用していたが、画像の構成であれば盾で良いね。記事にして客観的に評価できる(自己レビューできる)ので大事ですね!みんなも真似していいよ!
4.モチベーションを保とう!
モチベーションの保ち方。いろいろあると思います。自分は強い人、特に未知の強い人と対戦するときが一番モチベーションが高まります。
大会に参加すると気がモチベーションが上がる、オフ会に参加すると気がモチベーションが上がる(いつも仙台オフに来てくれてる方々ありがとうございます)、感想戦をするときが一番モチベーションが上がる……。
10人セプターがいればそれぞれモチベーションの上げ方があるかと思います。マンネリ化を防いでモチベーションを上げましょう。対戦したい人には直接声をかけましょう。大体そんな感じで締めたいと思います。