※もっちーさんがアカウント凍結しているにも関わらず、投稿祭に合わせて記事を書いてくれたそうなので許可を貰って転載させていただきます。
※この記事は当人のブログから転載しています→リンク
おめーの今までやってたことはまだ『入門編』にすぎねえ!
『LESSON3』だ(たしか…たぶん)
出来るわけがないと4回だけ言っていい
「まず最初に言っておく、お前はこれから『出来るわけがない』と4回だけ言っていい」
マップが配信されたら5時間は眺める。
初手からのダイス目、そこからの派生(足スペル)など接続先を完全に覚える。
覚えたらブックの色だけを決める。どこに置くのかどこで足スペルを使うのか
イメージする。
ブックが出来たらひたすら対戦する。
一人回しする時はドローの流れだけを覚える。
全ては対戦、対戦から生まれる状況は自分の中に経験として宿り直感を生む。
ブックの中に意味のないカードは入れない。もしも「何となく」
入れているカードがあるならば、それはいつか自分に牙を剥くだろう。
プレイする時も「何となく」を消していく。全ての行動に意味を持たせたとき
そこには無限のパワーが得られるはずだ。
全てのカードを記憶する(訓練をする)
アイテムだけ、覚えようとするから覚えられない。
出来なければ、使われたスペルの総数位から覚える。
マジブが今合計で何枚消えたか、HW8はどうか
それで今後の展開を読めるようになる。
残り5枚のカードに何があるかもしも分かっていればそれは大きなアドバンテージになるだろう。
周回ボーナスは正確に記憶する、もしくは計算する。
護符ボーナスも1G単位で正確に割り出せるように。
護符ボナ有り⇒リコールレベラゲ⇒HW8⇒確定トランス
護符ボナ無し⇒リコールレベラゲ⇒素ダイス⇒空侵略トランス(75%)
こういうことを息を吸って吐く様に実践できるようにする。
なんだ、意外と出来そうだな。
何の問題もなかった。