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ブルー・オーシャン戦略とは
属性かぶりの土地を「レッド・オーシャン」とし、属性のかぶらない土地「ブルー・オーシャン」を切り開くべきだと説いている。
調査
対象:Cepter’s Noteに登録されている20人のブック
(条件 チェーン、4人対戦、ただし精霊戦争は除く)
16/20(約80%)で火、水、地、風の単色(50%以上)でした。
計算①
自分が火単で行った場合
敵セプターAが火単 80%×4属性のうち火→20%
敵セプターBが火単 80%×4属性のうち火→20%
敵セプターCが火単 80%×4属性のうち火→20%
つまりかぶらない確率は0.8×0.8×0.8=0.512(約50%)
計算②
自分が火水で行った場合
敵セプターAが火または水 80%×4属性のうち火または水→40%
敵セプターAが火または水 80%×4属性のうち火または水→40%
敵セプターAが火または水 80%×4属性のうち火または水→40%
つまり完全にかぶらない確率は0.6×0.6×0.6=0.216
さらに
火がかぶらない確率=51.2%
水がかぶらない確率=51.2%
つまり約80%の確率で片方はかぶりなしで戦えるわけです。
サンプルブック
チェーンは戦闘が多発するのでクレイトスで3勝したブックです。
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おおおお!この考えは無かったです。2色で戦うと80%で被らないというのは意外でした。戦闘が比較的起きにくいmapで使うと良いのですね。参考にさせて頂きます。でも僕の実力では使いこなすのは無理だなあ…