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MAP:デュアルブランチ

同盟相手:ユマ

対戦相手:ゾンクス、ヒュプノ

 

ついに初めての同盟戦に辿り着いた。同盟相手と色を合わせたほうが有利だと思っているが、構成上風は選ばないと全体的に歪む。あとはいつもみたいにちんたらやってると同盟相手の振込で負け負け負けぇとなりかねないので、フツーのブック構成に近づける方針でいこうと思う。

・・・そういいながら組みあがったブックはクリーチャー12枚だった。

それなりにレムレースしてきたつもりだったがまだまだ甘かったのと、ゾンクス相手にあまり柔らかいクリーチャーは入れたくなかったという理由により。

せいぜいユマに頑張ってもらおう。

 

 

初手はG・ノーチラスとレムレース。初手に水クリーチャーがいるの新鮮すぎるな。風に置くつもりだったが水土地にしかいけなかったので水土地に配置。ヒュプノからポイズンマインドがとんできてトレジャーレイダーを捨てられたのがなんか悔しい。

2R。レムレースを置くのは時間がかかりそうだったのでリンカーネーションで流す。ヒュプノのポイズンマインドが実質無効化された。まあNPCだから意味ないが。

3R。ユマが期待をいい意味で裏切り風土地を確保してくれた。言ってくれたらレムレースすてなかったんだがなあ。

6R。メタモルフォシスを引いたが、これで消したいアイテムってほぼほぼほしいアイテムじゃん。入れちゃいけないカードだったと気づく。微妙な顔をしながらマグマシールドをホーリーワード6に変換する。

13R。スニークハンドでドリルランスをGetする。これは普通に使えそうだ。

15R。止まったマスの3マス先にはヒュプノのレベル4のグレートタスカー。手元にはユマから回収したグレートタスカーと奪いたてのドリルランス。そしてホーリーワード3。これは取っておくべきか。

迷っているところにゾンクスの怒声が響く。

「アレン!ユマ!用意してやったぞおおお!!!」

ゾンクスは3マス先のグレートタスカーをレベル5にあげていた。

16R。ごちそうさまでした。このラウンドのヒュプノのセリフ。

「この私を振り切れるかい?」

ゾンクスをせめる気配を微塵も見せない。なんやこの上司、優しすぎるやないか。

20R。レムレースを起動!ヨーウィをGetした。総魔力からみて、これが最後の戦利品になりそうだ。

そう思っていたらゾンクスのミゴールに俺のリザードマンが移動侵略される。

ゾンクスの手札にはゴールデンハンマーとプレートメイル。

俺の手札にはゴールデンハンマーとエンジェルケープ。

ケープを読まれてハンマーを使われるか、それを読まれてプレートメイルで守ってくるか。

悩んだ末、ゴールデンハンマーを使う。ゾンクスは・・・プレートメイルだ、読まれた!

ゴールデンハンマーを握ったまま倒されるリザードマン。クリア目前に手痛い反撃を受けることになってしまった。

22R。その後は獲得も損害もなく無事ゴールした。

 

〇戦利品

ドリルランス×1

ヨーウィ×1

●損害

リザードマン×1

ゴールデンハンマー×1

〇戦力

G・ノーチラス×1

イエティ×1

アマゾン×3

ブルーオーガ×1

リザードマン×1

ローンビースト×1

ウッドフォーク×1

ガーゴイル×1

タイガーウェタ×1

グリーンオーガ×2

ストーンウォール×2

マミー×2

ガスクラウド×1

イエローオーガ×3

ヨーウィ×2

ワイバーン×1

イーグルレイピア×1

エンジェルケープ×1

カタパルト×1

チェインメイル×3

ドリルランス×2

スケールアーマー×2

スパークボール×1

 

プラマイゼロ。武器の品質は上がったがクリーチャーはどっこいか。

枚数不足を痛感した直後だったので、増やせなかったのは少し悲しい。

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