二心の問わず語り。
出発点を決めよう。
いつもそれはマップの分析からはじまる。
1.定点停止系足スペル(とくにHW8/HW6)でものすごく周回が短縮出来る。
2.城から転送円の距離が絶妙だからリコール強い。
A:つまり 自分のタイミングで アクションを起こしやすい
3.知らないと知っているので著しい差が生まれる要素が多い
4.現金資源がやや余り気味に配布される
B: つまり 爆発したら一気に燃え広がる
5.反して上のような条件をそろえる為ブックに空きスロットはタイト
6.つぎの行動が比較的計算できる
C:つまり 現状提示された条件から未来が予測しやすい
ここまで出せば言うのも野暮って話だけれど、まとめると。
予測しながら、タイミングをはかり、一気に決める。
それが二心の切っ先。
届くや届かざるやをよみあうような試合が
一つでも増えるといいのではないかしら。
…こんなところで。