次はスペル編。赤字のところが違います。
なんとなくこうなったら使うかな。妨害スペルは第三者が得になることが多いのでその辺を調整できたらいいなーという話。
D・ドア G20
対象セプターを別の土地に飛ばす
(特殊地形にも飛ぶ)
インビジビリティ G60
6ラウンドの間、対象セプターのクリーチャーは防魔を得る
復帰[ブック]
ウェイスト G70
6ラウンドの間、全セプターのレア度Sは1.5倍、R、Eは2倍の使用魔力になる
グラビティ G50
2ラウンドの間、全セプターの次のダイスの目を1にする
サイレンス G60
2ラウンドの間、全セプターはクリーチャーを使用できない
シュリンク G30
対象敵クリーチャーのST&MHP-10
ソウルスチール G10
6ラウンドの間、クリーチャー破壊数×G50を得る
ソウルハント G10
対象クリーチャー破壊時、MHP×G5を得る
カードを1枚引く
チェンジリング G100
対象敵ブックのカード次の2枚をゴブリンに変える
バインド
1ラウンドの間、対象セプターは行動不能になり、G150を得る
復帰[ブック]
リプレイス G120 → 100
対象クリーチャーをその所有者の手札のクリーチャーと交換する
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integral (2014年1月28日)
二人戦とかのバランスまで考慮するとバインドに復帰がつくのはあってはならないと思います。
ブラスアイドルでゴリゴリドローしながらバインドを打ちまくるブックを使うと、40R中10R以上動けないことがざらに発生してゲーム性を大きく損なう危険性が…。
ひろよし (2014年1月28日)
なるほど。二人戦や4枚がっつり入れるパターンは考えてませんでした。
Wiseman (2014年8月7日)
That’s a nicely made answer to a channelgilg question