自分のスタンスはカルドセプトを楽しむことに始まり楽しむことに終わる。
っというかスタートとゴールの間には何もなくただ楽しむ。
その中で上手くなっていきたい。
もちろん上手く、強くなっていくのに努力も必要でありそれをすっとばして
上手くなるなんて調子の良いことはないとわかっている。(あったらいいなとは思うけどw)
負けてしまい勝つために努力するのも楽しいです。
あの時はこうだ、この場面ではこれだと議論(?)するのも楽しいです。
まとめると勝つことは楽しいです!
(もちろん他にも楽しい事はたくさんありますが)
ただ毎回勝たなければと意気込むと窮屈になりそうな気がする。
のらりくらりやっていければいいかなと。
こんな事書いたら向上心ないやつだと思われそうだけどきちんとありますよ(笑)
嫌いになってしまったら楽しくないですからね!
楽しむ、これ大事!!
MiyabiNinas (2012年8月23日)
カルドセプトの楽しみ方は人それぞれで、それぞれに「答え」をもっています。だからこそ、「嫌い」になったら楽しくない。という気持ちは本当に納得です。
私は本気で一度「カルド」を嫌いになった「失格セプター」だったので。それでも、今日まで遊んできたのは「自分なりの答え」が出せたから。友人の言葉に「大好きな事例(物)にストレスを感じてしまったら、本末転倒」という言葉があって、ハッとさせられた経験があるのですよ・・・
yoshinki (2012年8月23日)
〉 MiyabiNinas
きちんと自分なりの答えが出せたのでしたらそれは回り道してしまっただけで無駄でなかったはずです!
と、嫌いになった背景を全く知らないのに言ってみたりします(^^;)
「大好きな事例(物)にストレスを感じてしまったら、本末転倒」
この言葉は凄く共感できます!
カルドセプトに限らず。ですね!