援護の軽さを維持したままの弱体となると、
アイテム制限、配置制限とか、あるいは侵略面の取り回しが悪くなるようにＳＴ０にするとか、
タイタン、スクォンクのようにデメリットをつけるとかそういう事になりますね。

援護とアイテムは性質がやや異なるので単純に５種類目というべきかは…。
まぁそこまで言い出すと主題がぼやけるので簡略な表現かもしれませんが。

個人的には強いから弱体する、というよりも、
強いからって援護ばかりに頼るとまとめて叩かれる方法が適度に提供されればなぁ…と。
ティラニーもありとして、それよりは弱いけど他に生贄のいらない手軽な奴が欲しい。
べ、別にティラニーの生贄外してくれてもいいのよ…///　　　　ダメですかそうですか。

>ルヴィアネさん

拙記事へのマメなツッコミには毎度感謝しております。

単純に援護とアイテムを比較できないのは確かですけど、アイテム的な使い方ができる援護の特性を端的に言い表すには「5種類目のアイテム」って呼び方がベターじゃなかろうか…と考えた次第であります。

スクォンクの能力は0Gの撒きクリーチャーとして実に完成度が高いですね。
…こういう調整を施すセンスを、あのカードやこのカードや某ミノさんにも発揮して欲しかったというのは言わないお約束。

援護対策に単なる弱体化よりも天敵となるカードを用意するというのは確かに正攻法なんですが、ティラニーが気軽に使えちゃうと援護以外のHP30クリーチャーまで涙目になっちゃうのが難しいところですね。
「孤立」がテーマのブロンズアイドルが応援・支援無効なんてショボイ能力じゃなくて援護を封じられたなら、間違いなく一線級のアイドルになってたんでしょうけどねぇ。

生贄なしのティラニーはさすがにナイ。
そんなんでマスグロに脚光が当たったりしたら酷すぎる。
というどうでもいい話ではなく…
プレイグのコストはおかしいだろ…！？でもなくて…

ウィザードやパイレートの旦那が重たい水ブックにおいてすら実際微妙すぎて使えない…
という、ＳＴを０～１０にするというのは結構バカにならない話。
スクォンクは雑な言い方をすると防御型寄りの援護クリーチャーとも言え、中盤以降腐る。
これは例えばジャッカロープが０／３０になると、
レベル１の攻防の攻の方に致命的な欠陥ができ、相当に腐りやすくなる。
グリマルキンのＳＴを下げるのはあんまり意味無いですけどね。

完全に脱線しますが、個人的には調整のセンスで言えばカードうんぬんよりマップを…
いや、変わったマップがあるのは良いんですけどね。
その前に普通のマップってのがまずありきだろうと…

ダムウッドに祠いらんし、（あとラマ作戦も酷いけど）
祠は有り無し選択式にしてくれ～、絶対無しにするんだけども。
いや、祠とか橋とか転送円とかはもうちょいなんていうかその..さぁ。

だいたいあれなんですよ、護符あんま好きじゃないんですけどメビウスとかなら普通に面白いので、
普通のまともな護符マップをだな..あ、なんかすいません。

>ルヴィアネさん

ティラニーのコストは妥当だけど、プレイグは割安すぎですよねぇw
毒ダメージが30％だったDS以前ならともかく…。

ジャッカロープのSTを下げるのは面白い方向性ですね。
逆に言えばパイレートのSTが低すぎるということでもありますが、どのみち援護クリーチャーには調整の余地が多そうですね。

丁度いいマップがない件は、対戦会におけるマップの人気／不人気で参加率が大きく変わるという点だけを見ても、シリーズを通しての問題点ですね。
祠を有り無し選択式にするのもバランス上の問題が大きいので、全廃するか、7つの願いや全マヒ等の極端すぎる効果を無くすかのどちらかにしてもらいたいです。

（選択式にした場合、踏んでも何も起こらないようにしたらテレポには反応するけどクリを置けないという邪魔な土地になり、別の施設や空き地に置き換えれば対戦バランスが異なる別マップになってしまうので、あまりいい手ではないですね）