どうも、りくです。
初めに、誰かが全部書けばいいということを言ってくれたので、まとめとして今回のレポートを最後まで書ききろうと思います。
パンダオフから一週間がすぎました。前のレポから二次会へと続くわけなのですが、(あんまり気にしなくてもいいことなのかもしれないですけど)レポで名前を書いてない方、少ししか話せなかったりした方がいるんですよね。
一日の楽しい時間というのはあっという間ですね。本当にこれです。
オフ前に実はふっと思ったことがあるんですけど、もしかして私だけじゃないはず。「あぁ私カルドセプトずっとやるな」ってこう展望というか、ちょっと長い道筋というか見えちゃったんですね。今でも私の前には長い長い道のりがあります。
たまに道草もします。何かに忙しくて見えないときもあります。やらなきゃいけないことがあってそっちに時間が多くとられるときがあります。
それでもその道はずっと続いているのです。
それを感じたのはアイルトンさんとかパンダさん、古参の方々の行く手と後ろ道に長い歴史というかカルドセプトを愛してきた、辿って来た道があって、「なんだかいいな」て思えたんです。暖かい何か。言葉で説明するのは難しいのですけど、オフで1人1人の個性を強く感じるのはそれぞれの強い想いからだと思うのです。
その愛されたカルドセプトが今、ここにあって今、私はここにいるんだなと思うと、胸が熱くなる想いです。出逢ってくれてありがとうございました。
まだまだ展望は見えません。
今後ともよろしくお願いします。私はまた対戦できなかった人と対戦しにいきます。
そしてまた、カルドセプトを熱く語りましょう。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
背中を押してくれた方、オフやオンのプレイヤーの方々に感謝の念をこめて。 りく