前回の記事で「ランドドレイン」の代わりに「ポイズンマインド」をあげたけど、「派手にやるならアステロイドとかシャイニングガイザーとかじゃないの?」って疑問もでてきそうなので追記。
このブックをサンプルに説明します。
「火殴り」18:7:25
カルドセプトリボルトの手札は6枚。一時的にはそれ以上になりますがターン終了時にディスカードしないといけません。
序盤の手札はこんな感じでしょうか?
このブックはクリーチャー18なので配置ができる序盤は3枚手札に欲しい。Wシンボルも多いのでファイヤーシフトも有効利用して(時にはパイロクルスの餌として)2連鎖状態にしたいです。
中盤~終盤にかけてはこんな感じでしょうか?
クリーチャー:アイテム:スペルが2:2:2または1:3:2これに各ターン+1して戦う感じです。
このブックで「マジカルリープ」は周回短縮に軽く撃つ感じではなく、保持する感じになります。となると保持できるスペル枠は後1枚(多くて2枚)。所謂「大技」は保持系のスペルが多く、使いにくいです。
このブックでは
「保持する」・・・サブサイド、スニークハンド、ターンウォール、チャリオット、バインドミスト、マジカルリープ4、ランドトランス
「軽く撃つ」・・・ギフト4、ファイヤーシフト4、ポイズンマインド2★、ボーテックス3★、ミラーワールド
シャッターはどうなのかと言うと案外「保持する」寄りかな。
ちなみにランドドレインは「軽く撃つ」という認識でいいのかなと思います。
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ひろよし (2017年9月28日)
考え方を変えてシャッターとバインドミストを(1枚目は)軽く撃つにしたらいいかな。
outポイズンマインド2 inシャッター バインドミスト(ターンウォール)