うるせぇやかましい重力制御を読め!
本論は終了、以降はいやったらしい余白である。
カルドセプトについて本気で語るつもりがあるなら、「重力制御」を読んでいない時点で話は終わっている。
これは思想でも立場でもなく、前提知識の欠如だからだ。
https://www.asahi-net.or.jp/~dd7h-stu/culdcept/
重力制御の協力者に私の名前があったりするけれど、内容そのものには殆どに関与してない。
著者16bits氏は不確実性の高い不安定な情報を事実として述べるのを避ける傾向にあるからだ。
(私のカルドセプトの専門性は、再現可能な領域にあまりない場合が多い)
誰かが「重力制御」を避けるのは自由だが、その自由は無知のまま喋る自由でしかない。
算数を学ばずに分数の話を始めて、「独自解釈です」と胸を張っているのと同じで、
やっていることは創造ではなく既知の内容の劣化コピーだ。
それを「自分なりに考えた」と呼ぶのは、ほとんどの場合プライドの問題であって、知性の問題ではない。
既に整理され、言語化されているものを無視し、
同じ地点に雑な言葉で辿り着く行為は、技術的には一切の価値を生まない。
せいぜい、本人が「考えた気分」になれるだけだ。
教育的価値がある、という反論は成り立つ。
ただしそれは本人の再教育としての価値であって、議論や知見の更新とは無関係である。
「重力制御」は聖典ではないぞ。
いわばカルドの理論について過去に描かれた教科書だ。
読んだうえで疑うなら話はできる。
読まずに語るのは、ただの音声ノイズでしかない。
読んだうえで批判するなり肯定するなりして議論しよう…
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尚私個人としては自力で車輪を再開発するのが大好きである。
思考の層として自力でも再現したという知見をもって、
さらに今後あらたな知識を生産するために
「現時点での技術史をクローニングする」ということを通過しているだけの話だ。