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トップページ » Rapier » 効率的なブックを目指して(クリーチャー少数枚ブックの立ち回り)

どうも、レイピアです。

最近、はかせさんの影響でクリーチャーが少ないブックを使い始めました。ところが、こういったブックは私のTL上ではあまり評判が宜しくない。

そこでガス雄さんの記事の二番煎じ感が漂いますが、今回は少数クリーチャーブックの立ち回りに関して考察して行きます。

ガス雄さんの記事はクリーチャー16枚のブックに関してですが、私は16枚より更にクリーチャーを削ったブックについて述べていきたいと思います。

 始めに言っておきますが、クリーチャー10~15枚のブックでも十分回ります(6~7戦回して全ての試合で土地を5個確保しています)。ですので、先入観なく読んで下さい

 

1.少数枚クリーチャーブック(以下少数枚ブック)を使う理由

当たり前かも知れないですが、少数枚ブックの目的は「ただ単にクリーチャー数を削って満足する」ことではありません。少数枚ブックの強みはスペルを普通のブックより多く入れる事ができるという点に尽きます。

例えば、通常の走りブックの枚数の比率は大体(クリーチャー:アイテム:スペル)=(21:7:22)程度ですが、ここでクリーチャー12枚、アイテム6枚というブックを作れば、スペルを32枚も入れる事ができるのです。

普段使わない様なスペルを入れる事ができたり、クリーチャーが少ない事で、事故スレスレのスリルを味わう事も出来るので、何より使っていて楽しいです

それでは、スペルの枚数を増やす事で享受できるメリットについてまとめて行きます。

①スペルの種類を増やす事ができる

スペルには、足スペル、手札干渉、魔力増収、クリーチャー呪い、ドロー、地形変化、レベルダウン系、ランドトランス…等様々な種類がありますが、22枚程度の枠にこれらをすべて詰め込む事は出来ません。しかも足スペルやドロースペル等は最低限必須な物ですので、自由にスペルを詰め込める枠はさらに限られて来ます。

しかし、スペルが多いブックならば、これらの要素をすべて詰め込むことができる余裕が生ま れる上に、1つの要素に特化させる事も出来るのです。(ex.「ランドトランス対策にドレインマジックやレディビジョンを大量投入しよう」「アステロイドを4積みして遅延をかけよう」等)

ただ、こう言った理論には必ず「スペルの選択肢は増えるが、使用機会(ターン)を増やしている訳ではない」という反論が付き纏うので、その点は留意しておくべきでしょう。ですが、1点だけ擁護させて頂くと、クリーチャー配置とは違って、スペルは魔力があれば毎ターン確実に使う事ができます

 

②ブックの無駄を省くことができる

走りブックにおいて顕著に見られる傾向ですが、中盤・終盤にはSTの低いクリーチャーはどうしても手札に余らせがちです。一応援護クリーチャーとして使う事もできますが、大抵は空き地が無かったり、防具や見せ札のドレインマジックに圧迫されたりしてディスカードする羽目になります

ですが、スペルならば引いてきて直ぐ使う事ができるので、こう言った無駄を省く事ができます。さらに、ランドドレインや足スペル、レベルダウン系など、スペルは逆に終盤になる程強い物が多いです

 

③クリーチャーの防御力(侵略力)向上

クリーチャーを極限まで削っている以上、クリーチャーは優れたものを厳選して選ぶ事になります。逆を言えば、プロフェジーなどを入れてクリーチャーが少ない事を前提にしたブックを構築すれば、強いクリーチャーだけでブックを組む事が出来るのです

さらに前述の通りスペルが多い分、ボーテックスやドミナントグロース、バイタリティなどのクリーチャーを強化するスペルにもスペースを割きやすいので、さらなる質の向上が期待されます。

但し、後述しますが、クリーチャーが少ない事や呪いスペルに依存する事での弊害も生じま す。

 

2.少数枚ブックの弱点とその対応策

スペルを多くブックに入れている分、クリーチャーの枚数が少ないので、当然デメリットも存在します。

①クリーチャーが手札に来ない

当たり前ですが、クリーチャーが手札に来にくいです。その為、ボーテックスなどの1ドロー付きスペルや、ギフト・プロフェジーなど強めのドロースペルでのフォローは必須と言っても良いでしょう。但し、これらのスペルは開幕を凌ぐだけではなく、中盤・終盤にも強いですので、大した弊害にはなりません

これは拙作のブックです。クリーチャー10枚のうち領地コスト無しクリーチャーは9枚です。さらに3枚のプロフェジーが来れば90%の確率で領地コストなしクリーチャーを引いてこれるので、クリーチャー2.7枚分とみなすと、このブックにおいて初手に領地コストなしクリーチャーを引いてこれる確率は81.8%となります。(普通のブックは90%~95%)

逆にいえば18%の確率でクリーチャーが来ない事になります。私に言わせれば「何だこの程度か」という感想ですが、このリスクをどう取るかは人それぞれだと思います。不安であればプロフェジーを4枚に増やすと良いでしょう。中盤・終盤に防具やスペルを引いてくるのに使えますし、もし置いたクリーチャーが倒されてもすぐ引いてくる事ができます。

 

②領地コスト持ちのクリーチャーを入れにくい

ドロースペルをプロフェジーに依存しているブックでは、あまり領地コスト持ちのクリーチャーを増やす訳には行きません。その為ブックの侵略力・防御力が普通のブックに比べて劣りがちです

私が少数枚ブックを何戦か使ってみた感想ですが、入って3枚(領地コスト2つでも可)だと思います。ドロースペルを何枚かリンカネーションに差し替えても良いでしょう

 

③土地防衛における弊害

とにかくクリーチャーが少ないので、配置するのがやっとです。ましてや手札に保持しておく余裕はありません。その為、援護持ちクリーチャーとは相性が悪いです

さらに、領地コマンドの「クリーチャー交換」を使うのが難しくなります。早い話が、バインドミストを撃たれたり、シャイニングガイザーを引かれた時に、クリーチャー交換で対処する事ができないのです。加えて、呪いスペルに依存したブックの場合はバーナックルが出てきた途端に厳しくなります。

これらのデメリットは、ドミナントグロースで成長させておいたり、マジックシェルターをかけておく事である程度潰しが効きます

 

3.まとめ

いかがでしたでしょうか、デメリットは確かにありますが、そこさえ対策すれば大きなメリットを得ることができます

スペルをもっと使ってみたい方、変わったブックを使ってみたい方、普通のブックに無駄を感じる方…全て少数枚ブックが解決してくれます!

気が向いたら是非使ってみて下さいm( _ _ )m

 

読んでくださり、ありがとうございました!

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