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トップページ » kokkyu » 第一回 「サバンナ(16bits)」

はじめに。

Twitterにて不定期に連載を始めました、
カルドセプト3DSにおいて、知っているブックについて紹介するコーナー。
流れていくのもそれなりにもったいないと思ったので、
ちょっと誰にでも見られるよう、纏めてみます。

※ Favは嫌いですが、コメントは大好きです。


第1回、16bitsさん「サバンナ」
http://rettura-festa.net/culdcept3ds/book/list.php?book_id=3720 …


この本は、ソルティスロードを見越してスパーリングが行われていた時期に誕生しました。
ソルティスロードの使用マップである二心を見据えて作られた風ブックです。
レベラー型風ブックの基本的な構造を踏まえた上で、コダマが3枚投入されているのが最大の特徴です。


影響を受けている本は、アールさんの「風林火山」や、むらさきさんの「大地よ!」辺りのブックでしょうか。
この当時を思い返してみると、ヨシさんの水本「ビッグフット」「マイフット」に対してどう回答を提示できるか?
という視点が、ブックに求められていたような気がします。


既に環境である程度の結果や強さを残しているブックに対して、
全く何の回答も用意できないブックでは、大会の場で武器として信頼に足らないので、
わたしたちは四苦八苦しておりました。
そのなかで誕生したこのブックは、なかなかに斬新で、かつ、完成度が高く、
ひとつの重要な示唆を与えてくれるブックに思えます。


ミルメコレオ、ベールゼブブ、レベラーと、殴られることに対して強いラインナップ。
でも基本的は自分で上げて走って勝つというコンセプトだと思います。
呪い等によって相手の土地を倒すようなギミックは不採用。
とにもかくにも、物理的には非常に手堅い構成です。


弱点としては、色拘束や配置制限が強くコストが高いという風ブックの弱点がやや強く出ている点でしょうか。
ただ、クリーチャーがやや多めに投入されていることとに加えて、
コダマ3枚の搭載によって、効率的な運用ができるように考えられており、弱点もある程度薄まっています。


序盤戦を丁寧に乗り切れば、後半に向けて強さを発揮できるでしょう。
また、踏ませ場にも、物理的な硬さとレベラーの能力によって優位を取れるように考えているのではないかと感じます。
そのブックが性能的にどの時間帯で強みを発揮できるか=ピークタイム を考えることが、このブックの運用上、不可欠です。


派手さはないものの、いぶし銀のような玄人好みの一品かと思います。

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