カルドブログ

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トップページ » kokkyu » 書き散らす、比率のはなし。

1:
昔の研究者が言うところによると、
クリーチャーの価値は序盤にもっとも高く、
時間の経過とともに漸減するという。

2:
ドローカードの価値のひとつに、
主にはその時に「より」効果を発揮するカードを、
手札に呼び込むことがある。

3:
実はあまり注視されていない観点だが、こういうものがある。
「DS環境や2ndEXよりブックのドロー能力が低下してるのではないか?」
というオハナシである。

4:
そういえばブックデータベースなどを眺めていると、
ブックに関するクリーチャーの比率が、過去作のものと比べて、
クリーチャー枚数が多いブックがちらほら見られる。

5:
クリーチャーの価値が時間経過とともに漸減することと、
ドロー比率が過去作に比して低いこと。
どちらもがYESだとすれば。
クリーチャーの枚数が過去作より多い傾向にあることは、
YESではないように考えられる。

6:
さ、て、と。
ぼくはもう疲れたからねることにします。
こういうことを考える能力を鍛えることで、
もし次回作が出たときに、いいブックをいちはやく組む力を養えると思います。

この記事への反応

  • unknown16bits (2014年8月28日)

    ああ!
    もう!!

  • unknownはがい (2014年8月30日)

    3DSでドロースペルが減ってクリ枚数が増えたのはなぜ?
    と伝わりやすく書いて、思いつく理由を列挙すれば議論になるのに

  • cepcocepco (2014年8月31日)

    仮説。
    クリーチャー価値が上昇し、価値の漸減もゆるやかになり、クリーチャー比率が上昇した。
    (要因:土地ボーナス増とマジブの登場。コロッサス+援護の強さ。)
    ファインドが強くドローカード自体が圧縮された。

  • unknownはがい (2014年9月2日)

    > クリーチャー価値が上昇
    土地保持が強くなっていて、それクリーチャー価値向上や援護強化になっている印象ですね。
    援護と相性のよいファインドが流行っているためとの意見も同意です。
    調べていませんが援護を採用しないブックでは、クリーチャー枚数は過去作どおりなんじゃないでしょうか。

    また、他の要因に売却額減少がありますね。土地維持の影響が最も大きいのはこれだと思います。
    連鎖数がないと売却がジリ貧になるので踏ませることと踏まないことの重要性が大きく増しています。

    > クリーチャー価値の下がりかたがゆるやかになった
    こちらは比較的影響は小さいと考えています。
    3DS環境でも、終盤に行くほどディスカードの正解はクリーチャーであることが多いからです。
    価値の下がり方は過去作とさほど変わらず、防具コロッサスや踏み回避バジは昔から重要そうです。

    話がそれますが、属性地変を見かけないのもクリ増加に追い風になってるかもですね。
    事故回避のために従来入れていた地形変化スペルの枠に(特に低コストの)クリが採用されたと。
    個人的にはLV2やLV3を作る戦略は3DSでも十分強いと感じるため、属性地変はもっと流行っていいかと思いますが。

  • kokkyukokkyu (2014年9月3日)

    >>16bitsさん
    ええ、素晴らしい。そして、正しい反応だと思います。
    私の知っている16bitsさんは、この文章だけで粗方、諸条件等へ思いを馳せたに違いないので、
    だからこその反応に思います。
    またカルドの研究、がっつりやりたいですよねぇ。

    >>はがいさん
    はじめまして。
    でも生憎と、みんなに分かりやすい文章を書いて議論の呼び水とするのは、
    僕の仕事だとは思っていないのです。
    なにより、既に3人釣れているではないですか。すばらしい。

    >>cepcoさん
    今回一番素晴らしいと思いました。
    具体的な事例に囚われることなく、提示した抽象論の上にさらに仮説を組み立てる姿勢が、
    個人的には好印象です。

    この文章そのものに正解はこれといって用意していませんが、
    派生する議論の先はうっすら想定しております。
    はがいさん、cepcoさんの提示した各論に対しても、
    僕個人としての回答や疑問点等のツッコミは思いつきますが、
    ここでは差し控えます。

    カルドは奥が深いです。

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