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 もうすぐカルコロで二心の大会【道化師たちの宴】が始まるので、それに合わせて私なりの二心のマジブとマナについての考えを書こうかと思います。

 

・最大瞬間マジブ

 マジブを使ってレベル1→5にしたときの総魔力上昇値を、ここでは「最大瞬間マジブ」と呼称します。

 

5連鎖土地価値100Gをレベル5にしたときの最大瞬間マジブ 1500G*2.2-750G-60G=2490G

4連鎖土地価値100Gをレベル5にしたときの最大瞬間マジブ 1500G*2-750G-60G=2190G

5連鎖土地価値80Gをレベル5にしたときの最大瞬間マジブ 1200G*2.2-600G-60G=1980G

4連鎖土地価値80Gをレベル5にしたときの最大瞬間マジブ 1200G*2-600G-60G=1740G

 

 代表的な、達成に絡みそうな最大瞬間マジブとしては、こんなところだと思います。大雑把に、「5連鎖土地価値100Gにマジブが決まったら総魔力が2490G増える」ぐらいは覚えておいた方が良いでしょう。

 これを見ると、「5連鎖で総魔力4000Gのプレイヤーが周回ボーナスを得ると同時に100G土地にマジブを決めたら、もう達成」ということがわかります。これだと光ってから妨害の的になる時間も短いですし、二心はショートカットが決まればマジブの元手となる魔力も手に入りやすいため、マジブが決め手になって達成するケースは他のマップと比べると多い方だと思います。

 なので、「総魔力4000Gのマジブ持ちがショートカットを決めたら、もう終盤」だと認識するべきでしょう。これがわかっていれば、見た目の順位に惑わされずに、誰を止めるべきかというのも正しく判断できるようになります。

 

・やってはいけないマジブ

 このように強力なマジブですが、明らかに妨害が多い場で小競り合いを繰り返している中盤に最大瞬間マジブで突出するのは、あまり良いプレイングとは言えません。これをやると対戦相手全員に妨害を飛ばす大義名分を与えてしまうため、だいたいはあっという間に引きずり落とされます。態勢が良ければ押し切れることもあるので絶対にダメというわけではありませんが、できるだけ最大瞬間マジブで目標魔力7000Gに届く場合にマジブを使うのが望ましいです。そもそもマジブを持っていることが妨害を引き寄せることもあるので、達成の見通しが立たない場合は捨ててしまった方が良いこともあります。

 ただし、他に妨害を引き受けてくれそうな1位がいるのであれば、マジブを使っても良いと思います。大事なのは他のプレイヤーと足並みを揃えて、自分に妨害を飛ばす大義名分を与えないことです。

 

・二心にマナは必要か?

 基本的には、二心ではマナはそこまで重要ではないと思います。単純に達成速度を上げるだけなら、マナを入れるより移動スペルを増やしてショートカットしやすくした方が良いでしょう。ただし、マナならではのメリットがないわけではありません。

 分かりやすいメリットとしては、手札の消費効率が良いのでディスカードしにくくなるというのがあります。二心のショートカットは強力ですが、多用しているとクリーチャーを配置しにくいので手札が溢れがちです。また、リコールとHW8が揃ってショートカットを狙える状況になっても、砦を回り切っていないとやはり手札が溢れそうになります。そんなときに何も考えずに即打ちできるマナはありがたいものです。マナ自体のカードパワーはそこまで強くありませんが、使うタイミングを選ぶカードばかりを入れてディスカードを繰り返すよりは、機能率の高いマナを採用するのはありでしょう。

 また、終盤の一押しにもマナは有効です。手持ちを使い切って総魔力6000G程度だと、マジブ持ちで余力のある総魔力4000Gよりも実は達成が遠いのですが、そこでマナを引ければ強引に達成圏に持っていくことが可能です。

 マジブや周回からの増資によるリーチはある程度予測できるので、対戦相手が達成手順を正確に把握している場合は妨害を受けやすいですが、マナの引き打ちによる総魔力上昇は予測が困難です。終盤、全員がノーミスで接戦という展開になった場合は、マナが入っているブックの方が、若干勝ちやすいかもしれません。

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