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トップページ » hakoumi » 価値の上がる宝石の見分け方

宝石で儲ける方法は序盤に購入して値上がりするまで待つ長期投資と10個買って一周したら売る短期投資の二つがある。長期投資の場合はもちろん、短期投資の場合も利益を最大化し、オブリタレートの被害を最小にするために、値上がりするか(値下がりしないか)は重要である。宝石が苦手な人は特に長期投資を考えたとき、どの宝石が値上がりするかがわからず、「とりあえず自分の属性」、「とりあえず人数の多い属性」など曖昧な考えで購入する場合が多いように思う。実際には、宝石の値上がりはプレイヤーのブックの属性分布に依存し、必ずしも自分の属性を購入すべきでない場合も多い。今回は、プレイヤーのブックの属性によって買うべき宝石と買ってはいけない宝石を見分けるための考察を行う。

先に結論を書いておくと、

①人数が多い>>②対立属性が居ない≧③友好属性がいる

の順に宝石購入を検討すれば、それほど間違いは無い。

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上図の最初の4列は各属性ブックのプレイヤー数を示す。4人戦なので合計はもちろん4である。話の簡便化のために自分は火ブックを使うこととするため火属性は最低1人いる。また、二属性ブックや無属性ブック、焼きブックは考慮していない。

次の4列は価値上昇ポイントを示す。これは、「その属性ブックの人数*11 + 友好属性ブックの人数*3 – 対立属性ブックの人数*5 – 関係ない属性ブックの人数*1」で計算した値である。例えば火1-水2-地0-風1の場合の水の宝石の価値上昇ポイントは、水2*11+風1*3-火1*5-地0*1=20と計算できる。この値が負になっている場合は長期的には価値が下がることを意味しており、長期投資を目的には買ってはいけない。

なお各係数は次のような考え方で決定した。

①土地レベルアップによる価値上昇は各プレイヤーがゲーム終了までにレベル5を2つ作ると仮定し、自属性+80に対して友好属性+40で対立属性-40である

②土地変化による価値上昇はゲーム終了までに3回行うと仮定し自属性が+30に対して各属性が-10ずつである(変化前の属性はランダムと考え、複属性やモーフ土地は考慮しない)

③自分の属性でない宝石も購入することが多々あり、最終的には宝石は売られることが多いため、宝石購入・売却による価値変化は考えない

結果、「自属性*11 + 友好属性*3 – 対立属性*5 – 関係ない属性*1」となる

この係数についてはいろいろと考えることができると思うが、多少の変化では以下の結論は変わらない。気になる人は自分でいろいろと変えてみても面白いと思う。(例えばティアマト・テュポーンがいる火・風は地変回数が多くなるのではなど)

次の4列は価値上昇ポイントの大きいほうから1~4までの順位を示している。火属性が2人以上の場合である番号1~10では火属性の順位はすべての場合で1位であり、これはすなわち最も人数の多い属性は一番価値が上がることを示している。従ってまず購入候補になるのは「最も人数の多い属性」の宝石となる。しかしながら、誰かに先に変われることはもちろん考えられる。基本的に宝石の後追い購入は先の購入によって価値が上がっているため悪手なので、その場合は2位以下の属性の宝石を考える必要がある。

 ①火ブックが4人の場合(番号1)

火属性の価値上昇がその他の属性に比べて非常に高く、火属性の宝石を最初に買えるかどうかは戦局を大きく左右する。そのため、火属性を買うことを最優先し、それ以外は不利であることを認識する。友好属性である地属性の価値上昇は12であり、火属性が変えなかった場合は地を買うようにする。風属性は-4であり、これは地変による変化分を意味している。対抗属性の地ブックがおらず土地レベルアップによる価値低下は起こらないため、短期投資で購入による価値上昇分を回収するには悪くはない。水属性は-20であるから、長期投資を目的に買ってはいけない。短期投資する場合も、1周する間に誰も火属性の土地をレベルアップしない場面を見極める必要があるためお勧めしない。

 ②火ブックが3人の場合(番号2~4)

火属性の価値上昇がその他の属性に比べて非常に高く、火属性の宝石を最初に買えるかどうかは戦局を大きく左右する。そのため、火属性を買うことを最優先し、それ以外は不利であることを認識する。地属性は価値上昇がどの場合も正であるため購入してよい。風ブックがいる場合は風属性を購入した方がよいが、地属性との差は小さいためあまり気にする必要は無い。水ブックが1人の場合は水属性のレベルアップに付属する風属性の宝石は値段によっては考慮する。水属性の宝石はたとえ水ブックが1人いたとしても価値上昇が負であるため長期投資目的では買ってはいけない。

 ③火ブックが2人でその他2人の場合(番号5~7)

2属性のどちらかを買う、つまり二番目までに宝石を買うことをめざす。特に火2-地2の場合は二番目までに宝石を買えるかによって有利不利が大きく変わることを意識する。火2-水2の場合は地・風の宝石の購入も次善の策としては悪くは無い。火2-水2の場合以外は誰も居ない属性は価値上昇が負なので長期投資を目的に買ってはいけない。短期投資の場合も売却までに対立属性の土地がレベルアップするリスクをよく考える必要がある。

 ④火ブックが2人でその他1, 1の場合(番号8~10)

地ブックが1人いれば地属性の宝石を買うことは悪くない。特に火2-水1-地1の場合は水属性のレベルアップに関係ない地属性の宝石を買うほうが安定する場合がある。地ブックが居ない場合(=火2-水1-風1)は、風属性が2位だが水属性も悪くは無い。

 ⑤火ブックが1人の場合(番号11~20)

基本的には①~④を裏返して考えればよい。火属性から見て特に気をつけなければならないのは火属性の順位が3位以下のときであり、番号11, 12, 14, 17が該当する。番号11, 12, 14は対立属性である水ブックが2人以上の場合である。対立属性が2人以上いる属性の宝石は買ってはいけない。番号17は火1-水1-風2の場合であり、火属性も価値上昇4と悪くは無いが、他に買うべき属性は二つある。

 まとめ

以上、プレイヤーのブック属性分布毎の価値の上がる宝石について考察した。

結果を簡単にまとめると、

①人数の多い属性を買うことを最優先する

以下その属性のブックが1人の場合

②友好属性ブックが2人以上いる場合は買っても良い

③対立属性ブックが2人以上いる場合は買ってはいけない

以下その属性のブックが0人の場合

④友好属性ブックが3人以上いる場合は買っても良い

⑤対立属性ブックが1人以上いる場合は買ってはいけない

もちろん最終的にはケースバイケースであるから自分の思うように買えばよいが、宝石を買う決め手がない場合には、この文を思い出してもらえれば幸いである。

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