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トップページ » せぷを » カルドセプトをプレゼンテーションしてみた話

この記事の概要

  • ゲームをしない人に対してカルドセプトをプレゼンしてみた。
  • カルドセプトを極限まで単純化して説明し、魅力を3点にまとめて伝えた。
  • 聴衆はカルドセプトに興味を示し、プレゼンの目標は達成できた。

はじめに ~プレゼンすることになった経緯~

  • 職場で「フリーテーマでスピーチする」機会が与えられた。
  • そこで無謀にも「カルドセプト」について話してみようかと思い立ち、実際にやってしまった。

プレゼン条件

  • 聴衆:職場の上司、同僚(日頃、ゲームをしない人達と想定)
  • 場所:事務室内ミーティングスペース
  • 時間:事前設定は無かったが、5分以内で計画
  • 目標:ドン引きされる事態は免れること

プレゼン内容(用意した原稿と図)

 改めまして、おはようございます。本日は、私、○○がスピーチを担当いたします。今回はこのような場をいただきまして、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。 

 さて、皆さんの中で、家でゲーム(コンピュータゲーム)を楽しんでいるという方はいらっしゃいますか。「新しいゲーム機やソフトが次々と出ているけど、なかなか手が伸びない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。私もそうなのですが、一つだけ、長く趣味として続けているゲームがあります。それは「カルドセプト」というゲームなのですが(図1)、皆さんご存じでしょうか。本日は、このゲームの紹介をしたいと思います。このゲームは、第1作が1997年に発売されまして、もう17年も続いているシリーズ作品です。 

(図1)

 では、「カルドセプト」の魅力を3つの点からお話ししたいと思います。一つめは、ゲームの仕組みが面白いこと。二つめは、奥が深く、長く楽しめること。そして、三つめは、全国のプレイヤーとの交流が楽しいことです。 

 まず、一つめの、ゲームの仕組みが面白いというお話しです。皆さんは、トランプや花札で遊んだことはありますよね。双六や、人生ゲームで遊んだこともあるかと思います。「カルドセプト」は、簡単に言いますと、双六のように、サイコロを振って駒を進めながら、手持ちのカードを使って、自分の駒をさらに進めたり、対戦相手を邪魔したりして、勝ちを目指すゲームです(図2)。昔からある遊びの“いいとこ取り”とも言える仕組みが、ゲームの特徴であり、面白さの理由でもあります。 

(図2)

 

 二つめの魅力は、奥が深く、長く楽しめること。「カルドセプト」では、34人のプレイヤーそれぞれが、50枚のカードの束を持ってゲームに臨みます。ただ、この50枚のカードは、全員同じ物ではなくて、実は、500種類近くあるカードから、自分で組み合わせを考えて、作ったものです(図3)。カードそれぞれに別々の効果があるので、どんな作戦を考えてカードを選択するか、相手がどんな作戦でくるだろうかと、考えが尽きることなく、何年間も楽しめます。

(図3)

 最後の三つめが、全国のプレイヤーとの交流です(図4)。「カルドセプト」の醍醐味は、インターネットを介して、全国のプレイヤーと対戦できることです。また、ツイッターなどでも、プレイヤー同士で技術の向上を図るなど、楽しく交流しています。有志が企画したトーナメント大会なども開かれています。このように、ネットを通じて、仲間で盛り上って遊べる点も、大きな魅力です。 

(図4)※用意したが実際は使用せず。

 以上、「カルドセプト」の魅力を、ゲームの仕組み、奥深さ、仲間との交流という3つの点からお話ししました。少しでも興味を持っていただけたら幸いです。ご清聴ありがとうございました。

解説

  • 聴衆は日頃ゲームに触れていない想定であったため(実際、概ね想定どおりであった)、ゲームのシステムについては極限まで単純化して伝えた。
  • 3つの魅力については、ネット対戦など、カルドセプトに限らない要素も含めているが、このような楽しみがあることを知ってもらうため、取り入れた。
  • 本来は「スピーチ」なので図の使用は反則かもしれないが、理解を助ける目的で用意した。特に「カルドセプト」という名称が覚えにくいので、テキストとして見られる方が良いと考えた。図は印刷して手持ちで使用した。

プレゼン結果

  • そもそも「話を聞く」環境が整っていたこともあるが、結果として聴衆は「カルドセプト」に興味を示し、いくつかの質問も出た。
  • ソフトの購入につながるかどうかは不明である。
  • 所期の目標は達成できたものと考える。

おわりに ~カルドセプトの普及へ向けて~

皆さんも結果を恐れず、周りの人にカルドセプトの話をしてみてはいかがだろうか。新たなセプターが誕生するかもしれない。ただし自己責任で。

この記事への反応

  • nussansannussansan (2014年8月13日)

    聴衆から出たいくつかの質問ってやつを知りたいっす!
    せぷをさんの回答と併せて

  • cepwocepwo (2014年8月13日)

    >石の中にいるさん
    コメントありがとうございます。質疑はこんな感じでした。
    Q.これはパソコンゲーム?
    A.最新作はニンテンドー3DSのソフト。
    Q.カードって例えばどんなのがあるの?
    A.サイコロの目を1にするとか、止まったマスを自分の領地にして通行料を取るとか。
    Q.段位とかあるの?
    A.ない。公式の全国大会はある。
    Q.ソフトを買った後、お金はかかる?カードを買うとか?
    A.かからない。カードはゲームで遊ぶと集まっていく。
    Q.小さい子供でもできる?
    A.小学校高学年くらいにならないと難しいかも。

  • ひろよしh0530 (2014年8月15日)

    僕も2012年にパワーポイントでカルドセプトのプレゼンしました。

    カルドセプトのゲーム紹介と公式予選から女神杯までの話。

    あとプロの将棋棋士に車の中で20分ほどプレゼンしました。

  • ひろよしh0530 (2014年8月15日)

    2013年だった。

  • cepwocepwo (2014年8月15日)

    >ひろよしさん
    コメントありがとうございます。
    先駆者がいらっしゃるとは驚きです。
    私もまた機会があればプレゼンしてみたいです。
    より分かりやすく魅力的に伝えられるよう、これからも考えていきます。

  • aa (2014年8月15日)

    素晴らしいね…。 この一言につきますよ

  • cepwocepwo (2014年8月16日)

    >aさん
    ありがたいお言葉です。

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