こんばんは、セプコです。
突然ですが、あなたの支持政党はどちらですか？
以下に、20政党（「ト」で終わるスペルカード）の特色を簡単にまとめてみました。
この機会に、お手持ちのブックを解散総選挙して、新たな風を吹き込んでみてはいかがでしょうか。

（50音順）
【アンチエレメン党】
　既得権益に断固として立ち向かう極左派。

【イビルブラス党】
　やっかいな問題を処理してきた実績あり。庶民の懐事情にも理解を示して支持を拡大。

【インシネレー党】
　ニッチなニーズをとらえているものの、一発屋に終わる懸念あり。

【ウェイス党】
　消費増税を強く訴えるが、必要性の理解は得られていない。

【セフ党】
　ヘッドハンティングにより急成長。ゆえに他党からの警戒は強い。

【ソウルハン党】
　特需に頼った姿勢が受け入れられるか。

【チャリオッ党】
　理屈より行動を重視し、一部から熱烈な支持を受ける。

【テレポー党】
　安心・安全をモットーとするが、後退もやむ無しの部分をどう評価するか。

【テンペス党】
　右派の筆頭。対外強硬路線が持ち味だが、財界への悪影響とどうバランスをとるかが課題。

【ドラウ党】
　良い仕事をするとの定評があるが、マニアックな印象から大躍進には至っていない。

【バインドミス党】
　規制強化路線。圧政を求める急進派との内部対立も。

【フィース党】
　一時期にもてはやされたが、バラマキ政策の弊害を指摘する声は大きい。

【フェアリーライ党】
　中長期的な財政健全化を目指す。その有効性を浸透させられるか。

【フォーサイ党】
　先見性では一歩秀でるが、いかんせん地味。他党との連携が鍵。

【ブラックアウ党】
　危機管理分野において「コンクリートから人へ」を主張。

【ヘイス党】
　長く経済発展を支えてきた保守中道の主力であるが、ここぞの時に失策があるのが悩ましいところ。

【マジックブース党】
　新興政党ながら今や最大勢力となりつつある。安易過ぎる規制緩和政策には戸惑いの声も。

【マジックボル党】
　庶民派としてイビルブラス党との違いを強調してきたが、現在はその存在感を脅かされている。

【ランドプロテク党】
　保守の正統派。変わらぬ安定感に根強い支持あり。

【ローカス党】
　政敵のランドプロテク党に対しサブサイド氏を擁立するも、マジックブース党の台頭に頭を悩ませる。

ちなみに、私の推しはチャリオッ党です！
なお、念のため書きますが、衆院選とは全く関係がございません！